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アトラス設計渡辺朋幸に対する告発

藤田東吾社長による有限会社アトラス設計・渡辺朋幸代表への告発を転載する。

藤田東吾「安倍総理殿、国家に巣食う者を弾劾致します」

平成18年10月20日

安倍晋三総理大臣、長勢甚遠法務大臣、但木敬一検事総長、東京地検の皆様、そして、官僚、政治家、マスコミ、関係業者、そして国民の皆様

イーホームズ株式会社
代表取締役 藤田東吾
 
 安倍総理大臣に置かれましては、日頃ご公務ご多忙の中、本日の、私からの通報を受け付けて下さり、誠に有難う御座います。深く感謝の意を申し上げます。

 私は、今日の午前中、川崎市内のマンション(エグゼプリュート大師駅前)と、設計事務所のアトラス設計の、二つを訪ねて来ました。何れにおいても、この度の「耐震偽装隠蔽事件」を解き明かす上で、とても重要な証拠となるからです。
 私が解き明かしたいものは、一部の官僚と政治家が、国民の命と財産を軽視して、癒着業者とともに利権を死守しようと、違法行為を犯したり、または少数の弱者をスケープゴートに見立てて、不正を隠蔽するという国家体質を暴きたいのです。そして、この体質を日本から除却しなければ、子供達の為に明るい未来はないと信じているからです。
 よって、私は、以下の事実を記者クラブや国土交通省に隠蔽されないように、直接、安倍総理大臣にお渡し、事件の解明と住民の安全確保を早急かつ遺漏なき対応をお取り頂きますようにお願い申し上げます。

 まず、エグゼプリュート大師駅前は、建築確認の構造計算図書が偽装(改ざん、若しくは不整合)されていました。ところが、中間検査の直前の二日前に、計画変更が川崎市において下ろされました。しかし、工事は建築確認の図面のまま進行したものと考えるのが当然であり、計画変更によって偽装マンションが隠蔽された可能性が99%以上はあるものと考えられます。

 この偽装マンションを生み出したのは、たとえ藤光建設サイドからの圧力があったにせよ、川崎市と国家であります。
 一方、国家は、ヒューザーの小嶋氏を、グランドステージ藤沢のマンションに偽装があるのを認識していながら、お客様に引き渡したとして、詐欺罪で逮捕しました。小嶋氏は、引渡し直前の、平成17年10月下旬の段階で偽装を認識したと思われますが、この時点では既に完了検査も終了していました。
 であれば、このエグゼプリュート大師駅前は、中間検査を1月末に行った時に、構造計算書の偽装が、川崎市によって隠蔽されたわけです。販売案内のHP(下記参照)を見ると、来月11月の竣工で、翌12月に入居予定となっています。つまり、販売は大方終了し、購入者は引越しの準備をし、新居に入る段取りや買い物を楽しみに進めているはずです。
 僕は、川崎市と国交省建築指導課の罪は、建築行政を行なう者自らが隠蔽したとして、小嶋氏より遥かに大きいと思います。イーホームズでは、2月に構造計算書の偽装を認識し、川崎市と国家に通報しています。しかし、隠蔽されてしまいました。強制捜査と僕の逮捕で追求も出来なくなりました。
 現段階でも、非破壊検査を、国家が関与しない公正中立な第三者機関等に徹底的に行なわせるべきです。99%以上の確率で偽装マンションのはずです。この偽装を生み出したのは、川崎市と国家官僚です。彼ら公務員が偽装マンション(小嶋氏流に言わせるなら、殺人マンション)を、生み出したのです。法の衡平を重視するなら、小嶋氏を逮捕した以上は、川崎市の倉形課長、国土交通省の当時の北側一雄大臣、佐藤信秋事務次官、山本繁太郎住宅局長、小川富吉建築指導課長、田中政幸課長補佐、高見企画調査官も同じく逮捕するべきです。この者達は、小嶋氏より、建築行政のプロとしての立場からも、遥かに悪質です。そして陰湿です。
 因みに、イーホームズでは、1月24日に行なわれた本件計画変更の内容については不知です。また、今の段階で状況がどうなっているかは同じく不知です。よって、今日、僕は現場に行って参りました。現場は既に竣工間近です。既に、総戸数42戸の内、30戸以上の成約になっているとのことです。また完売も間もないとのことです。

 もし、このまま誰もが見てみぬ振りしたら、ここにもうすぐ住む住民の方は、国家と川崎市によって耐震強度の偽装が隠蔽されたことを知らずに、一戸当たり平均3名の家族として、136名の命が危険に晒されながら住み続け、そして、ローンを払い続けて行きます。安倍総理、果たして、このような犯罪を許してよいのでしょうか。
 10月18日に、僕が語った司法クラブでの発言を、99%のマスコミは黙殺しました。まさか、この事実も黙殺してしまうのでしょうか。許してよいとはとても思えません。
私は、イーホームズの代表者として、一国民として、国家に巣食う者を弾劾します。安倍総理大臣お力を発揮してください。日本のマスコミには期待できません。とは言え、私一人の力では及びません。どうか、日本の皆様も、力をお貸し下さい。お願い致します。
 そして、事実を明確にし、検事総長や、東京地検が、これらの役人を犯罪者として逮捕できないなら、小嶋進さんは無罪放免として即刻に釈放するべきです。そして、「秋霜烈日」のバッジを外して検事を辞職し、司法の職から離れるべきです。総理大臣も、法務大臣も、自らの責務を果せないなら政界から去るべきです。道徳的に不適合者です。

 また、同時に、株式会社田村水落が関与した全ての建築物について、即座に再計算及び非破壊検査を実施して、住民や利用者の命の安全確保を果すべきです。そこには、アパグループが関与した多くの物件が含まれています。

 次に、渋谷区代々木のアトラス設計に関する調査を行って参りました。ご存知の通り、渡辺朋幸氏が代表を務める設計事務所です。何故、調査を行ったかと言うと、渡辺朋幸氏が建築士の免許を持たない無資格者でありながら、名義を借りて設計事務所を経営し設計業務を行っているとの、確度の高い情報を得たからです。

私は驚きました。今回の耐震偽装事件に関連して、姉歯元一級建築士が建築デザイナーの秋葉氏に建築士免許の名義を貸与したことで、姉歯氏も、秋葉氏も逮捕されました。皆さんご存知の通りです。
 現在、アトラス設計の渡辺朋幸氏は、平成17年10月にイーホームズに姉歯氏が行なった構造計算書の偽装を指摘したと評価され、耐震偽装景気に便乗して、マンション販売講習会等で構造設計の講演をやっているなどと聞きました。しかし、一級建築士も持たず、建築構造士でもなく、JSCA会員でもないなら、分不相応といわざるを得ません。また、秋葉氏と同じく、名義借りによって逮捕されなければ不公平となります。
 よって、渡辺朋幸氏が本当に無資格なのかを確認するために、東京都や、建築士会、そしてアトラス設計の調査を行なってきたのです。この結果、与えられた情報どおり、無資格者でした。ある一級建築士の名義を借りて、アトラス設計事務所を運営していました。至極かつ誠に残念ながら、秋葉氏と同様に逮捕されなければなりません。
 もし、逮捕しないのなら、その差別的扱いを正当化する理由を、法の衡平性の観点から、但木検事総長は明確に国民に対して説明する義務があります。

 東京地検の皆様には、改めて、胸に付けた「秋霜烈日」のバッジの意味を思い起こし、あなた達が、法を司るものとして自らが正しい者であるのか否かを明らかにしてください。もし、明らかに出来ないのなら、バッジを外して、司法の世界から去るべきです。

 尚、川崎市のマンションと、アトラス渡辺については、詳細データを以下に掲げます。

1.(仮称)エグゼプリュート大師駅前 http://www.myhome21.jp/
建築場所 川崎市川崎区大師駅前2丁目12番34号
     RC構造、地上15階建て、延べ床面積3,461?u
建築主(デベロッパー) 株式会社伸明ハウジング 代表取締役 山崎伸
        藤光建設株式会社 代表取締役 佐藤雅彦
設計者 藤光建設株式会社一級建築士事務所 橋本清
構造設計 株式会社田村水落設計 代表取締役 水落光男
川崎市まちづくり局指導部建築審査課長 倉形紳一郎 044−200−3019
国土交通省住宅局建築指導課 03−5253−8111(代表)
山本繁太郎住宅局長、小川富吉建築指導課長、田中政幸課長補佐、高見企画調査官

(1)確認済証番号 eHo.05.A-01003000-01号 (平成17年8月12日)

(2)計画変更:確認済証番号 eHo.05.A-01003000V-01号 (平成17年11月2日)
この11月2日の計画変更は、杭の変更(現場造成杭から規制杭への変更)である。工事は10月17日に着手しており、杭の変更以外の建築計画は、当然に、(1)の確認図面通り進行しているものと考えるのが常識である。

(3)現場の中間検査は平成18年1月26日に川崎市が行った。合格としている。
 しかし、この直前の2日前、平成18年1月24日に、再び、計画変更図面が川崎市に対して申請され、この計画変更の確認は同日付で川崎市が下ろしている。この規模の、中間検査とは、建物の2階部分の構造躯体までが終了した時点で行われる。よって、2日前に計画変更された図面が、現実の工事に反映されているとはまずもって考えられない。素人でも分かることです。
 
 イーホームズでは、2月において、上記建築計画の構造計算図書に偽装を認識しました。この通報を川崎市に行ないましたが、計画変更で処理したとして、それ以上の調査も追及もしませんでした。国に通報しても、関知しない、特定行政庁との間で処理してくれと言われました。田村水落が関与した多くの物件の再調査を行なうように、田中政幸課長補佐に電話で僕から話しましたが、国は動きませんでした。結果的に、構造計算が偽装されたままのマンションが、今では完成間近に到ってしまいました。被害を発生させ、拡大させてしまったわけです。

2.アトラスの渡辺朋幸の名義借り状況
住所 東京都渋谷区富ヶ谷1−9−19 2階
社名 有限会社アトラス設計 代表取締役 渡辺朋幸 03−5465−1137
   一級建築士事務所登録 管理一級建築士氏名 小林昭代(名義貸与人)

以上

「月に響く笛 番外編 資格と事務所登録の問題」2006年10月22日

渡辺氏の資格の問題について、問い合わせが多いので、回答したものを引用してこちらでも説明いたします。法的な位置付けは確認済みです。。ふううううう、眠れない・・・・

 **さま

 渡辺氏は、今回の国家の不正という事件を、国や役所の責任ではなく、少数の民間の責任に押し付ける役割を国家の駒として働きました。僕にしてみれば、彼が指摘したか否かは、結果的に大した問題ではないのです(いつかは分って、分れば同じ行動を僕は取りますから)。あなたが言うように、他でも良く行なわれている確かにそうかもしれません。僕は、秋葉氏のかわいそうな状況を考えると(秋葉氏は意匠は設計しましたが、構造は有資格者の姉歯が設計しています。構造という命に関わる設計分野を、無資格者の渡辺が行っていたと言う事実は、秋葉氏より遥かに罪は大きいのです)、法の衡平性の観点から、渡辺の違法行為は明らかにするべきだと考えたからです。差別はいけませんとは思いませんか?

 あと、ご存じないかと思いますが、既に、今回の事件による改善事項で、下請けの構造設計を行なうものでも一級建築士は必要との国交省指針が出ています。確かに、社員や知人の資格名義を用いて設計事務所を経営するものは多いです。経営や営業をする分には構いませんが、設計業務は行えないのが法の求める資格制度です。あなたが仰る方は、おそらく安藤先生のことかと思いますが、安藤先生は基本デザインを行なっております。詳細な設計業務は、有資格者のスタッフが行なっております。これは違法ではありません。以上で、あなたの質問に対する回答とさせて頂きます。返信は結構です。どうぞよろしくお願い致します。

 PS.以上の通り、渡辺氏は自ら国会答弁の場で設計業務(構造設計、計算プログラムの運用等)を行なったことを言明しています。無資格者が行なった建築物は違法建築物となりますので、ご関係者の方の竣工済み物件で、渡辺朋幸が設計者として名前が出ている建築物は違法建築物となります。

藤田東吾

イーホームズ藤田東吾社長メッセージ(2006年10月23日)

ありがとう御座います。ある意味で、アトラスの渡辺氏も踊らされてしまったのだと思います。一級を持っていない以上、法律的には詳しくはないはずです。だから、自分の違法性を知らなかったし、ERIに有利な国会答弁を行なうことで、自分に仕事が回るような寝技に負けたのです(これは、渡辺氏の友人から聞きました)。

僕も一級は持っていません。もし、僕が、確認検査業務をやって、がれか確認検査員の決裁印をしたら違法行為です。これと、建築士の設計事務所も、全く同じなのです。ただ、今までは誰もそれを問題視しなかっただけです。しかし、今回の耐震偽装事件にかかわり、姉歯氏の免許を借りて設計事務所を運営していた秋葉氏が逮捕されました。時間的な因果関係で言うなら、渡辺氏が、偽装の指摘をイーホームズにして、イーホームズが積極的に調査をしていく過程で、秋葉氏の逮捕に到ったということが出来ます。であれば、当然に、渡辺氏は逮捕されなければ、差別です。これは、憲法13条(or14条)違反です。東京地検は、明確にこの法的処理を実施しなければなりません。

僕が更に付言したいことは、渡辺氏は、秋葉氏に較べて遥かに悪質なのです。何故なら、秋葉氏は、意匠設計は自分がやったのでしょうが、命に直接的に関わる構造設計は、有資格者の姉歯氏にたのでやっています。一方、渡辺氏は、無資格者でありながら、命に関わる構造設計を担いました。遥かに重罪です。

*以上の文責は私にあります。また、転載もご自由にお任せいたします。

イーホームズ藤田東吾社長、アトラス設計渡辺朋幸の違法性を説明(2006年11月10日)

アトラスの渡辺氏が無資格であることの違法性を、朝日新聞の記者(現在、耐震偽装事件を担当する方)から質問を受けたので、以下に条文を明記し、説明致します。

建築基準法第2条(用語の定義)第一項10号に「設計」の言葉の定義があります↓
「10.設計
建築士法(昭和25年法律第202号)第2条第9項に規定する設計をいう。」

では、建築士法第2条には、↓
「定義)第2条 この法律で「建築士」とは、一級建築士、二級建築士及び木造建築士をいう。」

ということなので、「設計」という、国民の生命と財産を守るための(建築基準法第一条)、法律行為は、法律上、有資格者しか行なえません。朝日の記者は、名義が資格者であれば違法でないと徒に主張するばかりで、僕が、何度説明しても分らないようなので、ここに明記いたします。つまり、「名義上の問題=建築士事務所登録制度の問題」と、「設計という法律行為=建築士資格制度」の問題は、全く別な議論なのです。

現在、朝日新聞で耐震偽装事件を担当する記者の法律理解によれば、名義が資格者であれば、何も知らない小学生が設計を行なってもよいということになります。そんなことが許されるわけがないのは自明です。

ただ、罰則規定が、明記されていないので、また、過去に行政もこの名義貸しを一度も取り締まってこなかったので、半ば、通念として、間違った常識に到っているだけです。

よって、アトラス渡辺氏が関与した構造設計の建築物は、違法建築物となります。これが法律が定める、定義です。

ですから、この正しい法律の観点からすれば、姉歯氏が名義貸しで実刑に到ることは、法の衡平性の観点から、許されてはいけないことです。姉歯氏を、名義貸しで有罪に問うなら、全ての名義貸しの者達、少なくとも、アトラスの渡辺氏も逮捕して実刑を与えなければ、日本は不公平な法治国家と笑われます。

まして、建築物の設計において、直接命の危険に関わる「構造設計」の部分において、少なくとも、秋葉氏は、有資格者である姉歯氏によって設計が行なわれています。無資格者が設計した、アトラス渡辺物件の方が、遥かに法律的観点から重大な犯罪です。

僕は、アトラスの渡辺氏を逮捕しろとは言っていません。彼も、資格制度が求める法律の意義を知らなかっただけなのです。故に、姉歯氏を名義貸しで罪に問うことは、日本人として、断じて許されないことだと思い、この点も、姉歯氏の裁判を担当する裁判長に上申書を書く必要があると思っています。

「作られた耐震偽装(1)公平な法適用を〜藤田東吾氏語る」JANJAN 2006年11月15日

姉歯氏“名義貸し”で実刑を受ける不公平
藤田氏は、建築基準法違反や議院証言法違反(偽証)などの罪に問われた元1級建築士・姉歯秀次被告について「業界内では常態化している名義貸しで、姉歯さんだけが罪に問われるのは不公平だ」と主張。アトラス設計の渡辺社長について「資格がないのに構造設計士を名乗り、構造設計を行っていた」と指摘した。
藤田氏は「姉歯さんは知人の建築デザイナーに名義貸しをしたことで罪に問われているが、デザイナーに任せたのは意匠・設備部分のみ。人命にかかわる構造設計部分は資格を持つ自分が行っていた。これに対し、渡辺社長は無資格で構造設計まで行っている。ずっと悪質だ」と述べた。その上で「姉歯さんだけが実刑判決を受けるとしたら、法の公平性の観点からみて問題がある」と話した。

「作られた耐震偽装(3)改ざん可能な構造計算〜藤田東吾氏語る」JANJAN 2006年11月20日

構造設計っていうのは、大体どこのゼネコンも大体1人か2人、大体決めてるんです。木村建設に姉歯(秀次)さんがいたように、志多組にはですね、アトラス(アトラス設計)の渡辺(朋幸)さんって人がいたわけです。そもそも木村建設っていうのは熊本の会社です。志多組ってのは宮崎県の会社です。宮崎県内では一番大きい地場工務店、ゼネコンですよ。

これが九州の中で鍔迫り合いをしていたわけです。九州で力が拮抗していたんです。彼らはバブルの後の10年の、失われた10年の中で、仕事をするために東京に出てきたわけですよ。東京に出てきて、似たようなところに営業にいっぱい行くわけです。そして、ヒューザーっていうところを発見した。ヒューザーっていう新興ディベロッパーを。ヒューザーが、稲城の物件を3年前にやったんですね。「グランドステージ稲城」、このときに初めて志多組が取ったんですよ。木村から。ずっと木村ばっか使ってた、ヒューザーはね。だからこれを志多組がとったんです。

このときに、ヒューザーから構造設計は姉歯さんを使ってねって言われたんです。だからこのときに、姉歯さんが使われたんです。だから渡辺さんは切られちゃったんです、このときに。これ、悔しいですよね、絶対悔しいですよ、彼は。そして、稲城が平成16年(2004年)の2月に竣工、2月、3月に完了検査。

この時期にアトラスの渡辺さんは、日本ERIが確認をおろした、港区のワンルームマンションっていうのがあるんです。これも、姉歯さんがやってたんです。これも多分お得意さんのところで姉歯さんに仕事とられちゃったんですけど、これを渡辺氏が、内容をチェックしたら偽装、構造計算書が改ざんされてるってことを知るわけです。だからERIに言うわけです。このときにね。ERIは偽装されてたっていうことを隠蔽して、そしてこの物件、恐らく渡辺さん仕事に行ったんです。今度は姉歯さんじゃなくて、また戻ってきたんです、仕事が。恐らくこの時期に、こいつはこういうことしてる、じゃあ自分のお得意さんだったら、これ僕の推測だからあんまり流すと、でもたぶんこれは正しいことですよ。共通の友人がいるんで、彼らからもそういう話聞いてるんで。

渡辺氏がこの時期に稲城の物件、だから自分のお得意さんの志多組が仕事をとられた物件を、このとき調べたんです。だから稲城を偽装されてたってことをこのとき知ってるんです。渡辺がこのとき、この物件も言えばね、これ引き渡されなかったと思いますよ。この稲城の物件。で、ERIはこれで隠蔽してその後姉歯を受け付けなくなるんです。それまでは姉歯はずっとERIにいってたんです。姉歯はもうERI出入り禁止なんです。それで、姉歯さんはイーホームズに来ちゃうんですよね。イーホームズにどんどん出していっちゃう。ただ、九州の物件っていうのは姉歯さんも設計していて、九州の物件だとイーホームズは業務区域になっていないから、九州の物件とかだとERIの福岡支店とかに出すんですけど、ERIは組織的な統制が取れてない会社だから、東京本社じゃ出入り禁止なんだけど、福岡支店ではね自由に出入りしてここで偽装やっちゃうんですよ。だからあの、これ以降も数件、ERIが偽装があるんですけど、それは地方の支店です。

去年の平成17年(2005年)の6月か7月ですよ。「グランドステージ北千住」、これまた志多組ですよ。木村建設じゃなくて志多組。姉歯さんなんですよ、仕事はね。悔しいから(志多組へ)行ったんですよ。これ絶対。

アトラスの渡辺さんなんて第三者なんだから言っちゃいけないんですよ絶対。守秘義務があるんだから、デベロッパーの。ヒューザーに対して。志多組の部長が、アトラスの渡辺に構造計算書をみせたってことが守秘義務違反ですよ。ヒューザーに対して。法的にはね。僕はそこまで突っ込まないけれども、かわいそうだから。で、まったく関係ない渡辺は、ここで仕事取れたことを味占めたから今回イーホームズに来るわけですよ。イーホームズが取り消しすれば、この仕事が、自分の愛する志多組がもう二度と姉歯さんと浮気しないように、また自分に来るように。こういう言い方すると、たぶんわかりやすいでしょうが、説明が違うかもしれない……。

だから、イーホームズにチクリに来るわけです。チクリにって言い方はいいかわからないんですけど。

アトラス設計・渡辺朋幸代表の構造設計に疑問

アトラス設計・渡辺朋幸代表の構造設計(構造計算)には疑問が寄せられている。

建築構造設計会議室

日経アーキテクチャー
青虫 2005/12/13 00:45:12
昨日(12月12日)発売の日経アーキテクチャーに構造計算書偽造
の構造図が載っています。(この雑誌買ったの何年ぶりだろう。)
RC11階建ての2階の柱がB×D=850×850で主筋はXY両方向
4本ずつの12-D25は、明らかに少ない。この図面だけ見てもおかしい
と思わない人は構造屋じゃない。
でもアトラス設計がやり直した設計の地中梁3段筋23-D32と言うのも
どうかと・・・。
この記事でも梁(耐震壁付)が上から下まで同じ断面(300×600)なのは
おかしいと書いてありますが、日経アーキテクチャーがこの程度のレベルか
と思うと悲しくなります。

Re: 日経アーキテクチャー
ひとり構造設計士 2005/12/13 09:58:52
確かに、アトラス設計の配筋はどうかと思った。
あの規模だと、D32なんか使わせてくれないのが、現状かと・・・ 偽造を前提に考えたオーバーな配筋だと思います。

Re: 日経アーキテクチャー
M&S 2005/12/13 13:04:42
はじめて投稿します。よろしくお願いします。
私も見ましたが、あの配筋はおかしいんじゃないかと思います。
解りやすくするためなのかも知れませんが・・・
まさか、あのままの断面、配筋で施工したんじゃないでしょうね?
仕口の計算はどうなんでしょう?

Re: 日経アーキテクチャー
仙人 2005/12/15 01:37:30
3段配筋は、ソフトに入りませんけどね。
不思議です。

アトラス設計の渡辺社長を応援するスレ!

510 :(仮称)名無し邸新築工事 :2005/12/29(木) 20:00:09 ID:???
お前は建築基準法を全く知らないね。 
計画変更は、変更前の確認物件が適合していることが前提よ(6条) 
渡辺は、耐震性能が無いといって新たな図面を出したわけだから、 
自主的に取り下げか、役所に取り消しさせなきゃいけない。 
だから、藤田の言っていることは正解。もし違うなら、エリは 
訴えればいいじゃない。それが出来ないのは、明らかな不法行為を 
したから出来ないんでしょ。 
渡辺は、ねずみ男みたいな雰囲気だよね。絶対、志田組に 
脅されてイーホをはめにいかされたんだよ。でもお馬鹿だから 
エリのことやはめられたとか言ったんでしょ。 
どう見ても、相当な馬鹿だと思うね。この渡辺は。 
何で参考人招致に出たんだろうね、一回の構造設計士が・・ 
この業界に生きていれば、渡辺に裏があるのは明らかよ 

572 名前:(仮称)名無し邸新築工事 :2006/01/14(土) 18:03:12 ID:???
渡辺さんが設計し直した配筋図、日系アーキテクチャーで見たけど、
あの配筋で現場収まっているの? 
梁筋柱に定着させるのが無理ポイんだけど。
鉄筋屋さんが怒りまくりじゃないの? 

604 :(仮称)名無し邸新築工事 :2006/09/24(日) 23:14:18 ID:CnxsQWRA
++++++++++++++++++++ 
あと前にも書かれていましたが、アトラスの渡辺さんが、一級建築 
士を持っていないというのは本当ですか?もしそうだとすると今の国交省の認識 
(下請けである構造設計者も一級建築士でないと違法)では凄いスキャンダル 
となるのですが。今、彼は偽装の第一発見者ということで、自分の設計した 
マンションの販売会社主催の講演会によく引っ張り出されているようです。 
もし一級建築士を持っているなら、逆に名誉棄損になっちゃうので注意をお願 
いいたします。 
++++++++++++++++++++
敢えて言うまでもないのだが、渡辺氏は1級をもっていない、当然に建築構造士 
でもない。故に、JSCAの会員にもなれない。これは事実である。 
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 

615 :(仮称)名無し邸新築工事 :2006/10/21(土) 16:19:37 ID:nviu2A0O
どう考えたって、最初から正義の見方にゃ見えなかったw 
問題が、ヒューザー、姉歯、とかに向きすぎてて、 ちょっと考えれば事の発端と 
なった、このアトラス設計の渡辺って奴な一体何者なんよ?? って考えれば 
直ぐに胡散臭さに気付いた。 

イーホームズ藤田社長が新たな告発 「エグゼプリュート大師駅前に耐震偽装疑惑」「アトラス渡辺代表は建築士資格無し」★2

587 :名無しさん@七周年:2006/10/26(木) 00:15:56 ID:sGN1Xjyj0
マスコミがあまり取り上げないのは、ヒーローにした渡辺社長がホリエモンになってしまうことを恐れてるんだろう

654 :名無しさん@七周年:2006/10/26(木) 16:37:46 ID:XJnkvWfo0
アトラス渡辺もインチキ野郎だったのね。 

660 :名無しさん@七周年:2006/10/26(木) 18:23:11 ID:FtVNIEGb0
アトラス渡辺は誰かに頼まれてイーホームズをそそのかしたのか? 

アトラス設計@マンション掲示板

No.05 by 匿名さん 06/01/04(水) 14:23 
アトラス設計の渡辺氏はイーホームズをスケープゴートに仕立てるための
刺客だったという説があるけどどうなの?
渡辺氏も証人喚問すべきでは?

No.30 by 匿名さん 06/11/12(日) 08:42  
無資格者が構造計算者として正式な書類に名前が載ったのは
非常に問題があるのでは?
この国の建築行政がいかに杜撰かを物語る事件だと思うが。 
No.74 by 匿名さん 07/01/10(水) 23:31
姉歯は有資格者ですが、下請けとして構造設計書には名前が出ません。ご指摘の法の建前としては設計者は元請け設計で、姉歯秀次は補助的な立場に過ぎず、元請け設計が監督しなければならなかったことになります。姉歯の罪は偽証(議院証言法違反)と名義貸しが主で、肝心の構造計算書偽装については十分に裁ききれているとは言えません。
実際には姉歯に限らず、構造設計を下請けに丸投げすることが横行しており、だからこそ東急不動産のアルス東陽町のように無資格の渡辺朋幸が構造設計を行っていた訳です。その点の問題意識があるために建築士法改正となったものと思われます。

構造偽装に絡んだ人が設計したマンションの価値@マンション掲示板

No.39 by 匿名さん 06/11/13(月) 19:44  
国交省の最近の指針では「下請けの構造設計を行う者でも一級建築士免許が必要」
となっているそうだが。
だれも無資格者が構造計算した建物なんぞに住みたくないのは当然。 

Yahoo!掲示板 - 関東 - 耐震強度の偽装問題

アトラス渡辺 2006/10/27 21:48 [ No.1521 / 1591 ]
北千住の件の偽装を指摘したアトラス渡辺は、藤田に計画変更をすればいいと言ったという。つまり渡辺は偽装が行われていることを知っているだけでなく、どうすればそれが発覚しないですむかも知っていたことになる
渡辺は偽装を教えて、それを藤田に隠蔽させ、イーホームズの弱みを握ろうとしていた可能性が高いと思われる。そうでなければ計画変更をしろなどと言うわけがない。その後も計画変更で隠蔽が続いていることを考えるとかなり前からの確立したプロセスだったのだろう
ところが、電波少年藤田は見逃した責任なんか全く感じず公表してしまったので、渡辺はびっくりしただろう。
偽装を指摘した渡辺が正義の味方のハズがない。そのことは検察も把握したであろうが、逆に検察に利用され、周りで2人の死人がでて言いなりの姉葉も利用して、藤田がいけないというストーリーが作られたのだろう。
アトラス渡辺を締め上げると偽装を指南したのは誰かというのが判るはずだが検察はそんなことしない。そもそも、きっと誰かは知っていて隠していると思う。やな世の中だ
あ、そうそう  2007/ 1/ 8 21:19 [ No.3373 / 3381 ] 
居ましたね。アトラスの渡辺さん。
随分前に偽装を知っていたのに自分では告発しなかったんでしたよね。
おっちゃん的には、そっちのほうが可笑しいと思うンやけどなぁ。  

アトラス設計関与のロータリーパレス取手、市議会で問題視

平成17年第4回取手市議会定例会会議録(第2号) テキスト版

貫井徹市議会議員質問(175頁以下)

 さて、鈴木部長がお待ちかねなんで、マンションの諸問題を申し上げます。命をお脅かす犯罪だと。一連の偽造された構造計算書問題、さっきも業者の方が来てて、またどこか外出てったようでございますけど、近隣住民の方も非常に関心持ってると。また、業者も取手市がどのように対処するか、これを今、非常に注目しているわけでございます。

 今回、近隣住民、畠山広美代表を初めとする皆さんは、家事とかPTAとかいろいろ忙しい中でこの問題に懸命な努力をしてるわけでございます。10月31日にまず畠山広美代表の方から取手市中高層建築物の建築に係る紛争の予防と調整に関する条例の第7条2項に基づき、下記の理由によりあっせんを求めると。これは第1段。また、11月28日に同じく紛争の調停のあっせんの書類が出ています。また、畠山代表は11月28日に公明党より内閣に送りました国道交通省大臣、北側一雄大臣に耐震強度偽造問題に関する要望書を出しております。また、私、貫井 徹も、同じく11月28日付で国土交通省大臣、北側一雄大臣と立入検査を行う予定である東京都都知事、石原慎太郎、まさか石原慎太郎に出すような場面が出るとは思わなかったわけでございますけど、同日、橋本昌県知事、地元の塚本市長、公明党の偽造問題対策本部本部長、ニューリーダーでございます太田昭宏衆議院議員、同じく公明党の国土交通部会部会長、斉藤鉄夫衆議院議員、そういった部分の要望書を出しております。

 当該地は、当初、9月9日に業者がアスベストを現認しておきながら、県への提出が10月18日と10月19日に寺田公民館で住民説明会、その前の日に出した。後手後手の対応に対して、非常に近隣住民は不安の極限で、取手市長を頼って担当部長、また市長のとこにもいろいろ要望してるわけでございます。

 そういう中で、今回、きょうの新聞に急遽、このような大きな記事が出まして、それを設計監理が有限会社アトラス設計と。それと建築確認が建築確認番号、東日本05−06−0129、平成17年11月29日、鈴木部長の方から11月15日に建築確認が民間の検査機関に出てると。2週間で建築確認がおりたと。これも市の方から住民の会、また私どもの方にも何ら29日の時点で報告はない。

 それで、今回、なぜ我々が問題にしてるかと申し上げますと、まさに対岸の火であったと思いました姉歯事件に絡む民間検査機関が株式会社東日本住宅評価センター、設計者が株式会社下河辺建築設計事務所、市の方からは構造計算書が有限会社アトラス設計と、このように聞いております。けさ、私は、公明党は調査なくして発言なしと。初代の城之内栄次幹事長の方からそういう訓練も受けております。もちろん神崎代表の方からも言われておりますので、けさ9時過ぎに現場へ行ってまいりました。建築計画のお知らせ、10月6日にこのような掲示板が出たわけでございますけど、設計者は、きょうの広告と違う、当初からの下河辺建築設計事務所、今、私がこういうのしゃべちゃったんで、業者、飛んでいって下河辺を消して、その広告どおり有限会社アトラス設計に変えるかもわかりませんけど、写真撮ってまいりましたので、これは逃げも隠れもできません。10月19日の寺原公民館の説明会、これが今、話題の下河辺隆夫社長です。ちゃんと写真に写っております。ですから、この民間の指定確認検査機関、株式会社東日本住宅評価センター、これは国土交通省指定の民間の指定確認検査機関です。数年前に個人情報の入った光ディスクを紛失したとして行政処分を受けている会社です。国土交通省は、姉歯に絡んで構造計算業務を下請に出していた元請6社として、この11月20日までに建築基準法違反で刑事告発する方針を固めていると、この下河辺建築設計事務所に。東京都も立入検査。

 今回、この下河辺建築設計事務所と東日本住宅評価センターの組み合わせは、今、非常に毎日のように騒がれております船橋市の海神、グランドステージ、今回、問題になった中で強度が一番甘いと。即建設停止で解体だと。きのうあたりのニュース見ますと、下請が頭に来て、ごみをどんどんそこにぶちまけてる、そういう報道もされておりました。その組み合わせの今回、物件でございます。今回、ヒューザー、また設計者、下河辺、施工者、木村建設、国指定の民間検査機関が東日本住宅評価センター、このカルテットが船橋市の海神のマンションの問題。その中の2社が、今回、この取手市のこの物件に参入してると。

 きょうこのカラーつづりのこれ見ると、取手市最大級、全153戸、今、デビュー、このようにかいてある。そういう中で、元請6社、1級建築士事務所、株式会社エスエスエー建築都市設計事務所、また木村建設株式会社1級建築士事務所、株式会社シノケン東京支店1級建築事務所、さっき申し上げました1級建築士事務所株式会社下河辺建築設計事務所、株式会社スペースワン1級建築士事務所、不幸にしても、自殺か他殺かまだ松本清張並みの今後、日本の黒い霧みたいな小説の題材にされるでしょうけど、亡くなっております株式会社森田設計事務所1級建築士事務所。この6社が、過去において取手でそういった申請があったかどうか。また、民間検査機関の日本ERI株式会社、イーホームズ株式会社、この二つの会社の確認申請が何カ所ぐらいあったかどうか、これもあわせて取手市内の多くのマンション、議員の方もマンションにお住みの方多いものですから人ごとじゃないと思いますので、そういった部分も含めて確認したいと思うわけでございます。

 北垣部長の方には、あっせん条例の件でございますけど、けさ、私がこれ、見に行ったんですけど、下河辺、広告には有限会社アトラス設計と。取手市中高層建築物の建築に係る紛争の予防と調整に関する条例の手引きの第5条に標識の設置等と。「建築主は、中高層建築物を建築しようとするときは、近隣住民に建築に係る建築の周知を図るため、当該建築敷地内の見やすい場所に規則の定めるところにより、標識を設置しなければならない」と。それが、さっき写真で皆さんにお見せした、これですね。ところが、規則の中に標識の記載事項の変更と、第6条。「建築主は、標識の記載事項に変更があったときは速やかに標識の当該記載事項を訂正しなければならない」と。「2、建築主は、前項の規定に基づき、標識の記載事項を訂正したときは、速やかに標識記載事項変更届け、第3号様式を市長に提出しなければならない」と。市長に、例えばこの広告が正式だとするならば、有限会社アトラス設計、これに変更した届けが塚本市長に出てるかどうか伺うものでございます。


所沢市議会議事録

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平成18年6月定例会(第2回)-06月16日−04号

桑畠健也議員
鶴ヶ島市のマンション構造計算疑義発覚についてということでございます。 千葉県と埼玉県鶴ヶ島市で、アパマンション株式会社が施主、西松建設が工事を担当するマンションの構造計算に疑義があることが明らかとなりました。鶴ヶ島では、特定行政庁となる埼玉県飯能県土整備事務所の指示で、一時工事の中断が命令されたわけでございます。 6月1日付けの朝日新聞の夕刊の記事によりますれば、この構造計算を担当した富山市の1級建築士は、朝日新聞の取材に対し、埼玉県のマンションで構造計算データの一部を差し替えたことを認めたということになっているわけでございます。
その後、6月7日、国会審議で、国土交通委員会で、この鶴ヶ島の1件も、施主、つまりアパマンション株式会社が建築確認申請を早くおろすように急がせたことから、未完の状態で建築確認申請を行ったと構造計算を担当した田村水落設計事務所は埼玉県飯能県土整備事務所の聴取に対して答えております。これは公開情報でございます。その国会の中でも、実際のこの議事録というものは公開されているわけでございます。
さて、御承知のとおり、この所沢でも新所沢において、アパマンション株式会社が施主となるマンション建設計画が進んでいるのは、昨年9月議会でもこのマンションについての請願が上がってきたので、多くの方が御承知かと思います。やはり同じ施主、そして鶴ヶ島と同じ西松建設が施工ということで、新所沢のアパマンションも心配になって調べたところ、アパガーデン新所沢緑町の構造設計も、今回構造設計を偽装した富山市の1級建築事務所田村水落設計事務所が担当したことが確認できました。
そもそも当初の計画では、アパガーデン新所沢緑町は、請願の採択を受けて、本年2月に工事着手という日程で進んでいたそうです。これは周辺の住民の方、結局建築に当たっての協定書を結ぶプロセスの中で、いろいろアパの方とお話をされているんですね。それで、なかなか工事されないので、なぜかと周辺のその住民の方が聞いたところ、建築偽装の問題で遅れているということで、アパの担当者から話があったそうです。
そして、本年の5月下旬には、同じ周辺の住民の方が、構造設計は鶴ヶ島と同じ建築事務所に依頼していたので−−田村水落設計事務所ということです−−今回は別の設計事務所に出している。それが完成するのが5月の末とアパの担当者から説明を受けたそうです。その際に、このことを聞いたその周辺住民の方は、何を言っているのかよくわからないということだったんですが、6月1日の朝日新聞の夕刊を見て、やっとその意味が理解できたということでございます。
そこで、質問でございますが、所沢としてもアパガーデン新所沢緑町の構造設計を担当した建築士事務所が田村水落設計であると確認できていますか。それから、この朝日新聞の記事によりますと、この設計事務所が担当したものについては、すべて確認するようにということで、国土交通省はしていますということが記事にもあるわけでございますので、特定行政庁となる所沢市は、国土交通省もしくは県からこの件について連絡を受けていたかと思うが、いかがでしょうか。
中澤まちづくり計画部長
鶴ヶ島市のマンション構造計算疑義発覚についての御質問でございますが、アパガーデン新所沢緑町の構造設計を担当した建築士事務所を確認しているかとのことでございますが、市では建築確認を行いました日本ERI株式会社から建築確認時に定例的に送られてまいります建築計画概要書を調査いたしましたが、これには構造計算者がだれなのか、記載されておりませんので、今月の7日に建築基準法の規定に基づき、文書にて建築主等に対し、構造設計を担当した者の建築士資格及び住所、氏名について照会をし、確認をしております。
 次に、市は国もしくは県から、この件について連絡を受けているかとのことでございますが、県からは今月の2日に電話にて、所沢市内にあるアパマンションの建設計画が1件あるとの情報提供がございましたが、この件について取り扱い等に関する文書での通知は、今のところ受けていないところでございます。
桑畠健也議員
この鶴ヶ島のマンション構造計算疑義発覚を受けてということでございますが、今回こういうことで、もちろん私は注意してお聞きしているんですが、ここの件に関してそういう偽装があったということは一言も申しておりません。ただ、この特定行政庁たる所沢市が自治事務として、この建築確認申請を受けて開発承認みたいなものをするわけですから、今回の新所沢のマンション建設については、ある程度その全容、特に構造計算というのはわかりにくいわけですよね。実際に所沢市にはソフトもないでしょうから、わからないんだけれども、やっぱり関係者からの聴取というものをお願いして、していくべきではないでしょうか。
つまり飯能県土整備事務所が行ったように、構造計算を担当した田村水落設計事務所、建築確認申請業務を行った日本ERI社、施主であるアパマンション、建設を担当する西松建設、こういう皆さんを呼んで事情を明らかにしていただくということが必要なんではないでしょうか。
中澤まちづくり計画部長
マンション構造計算疑義についての御質問で、市は自治事務として行っているのであるから、構造計算者を呼んで事情を明らかにすべきではないかという御質問でございますが、この問題につきましては、住まいの安全に関わる重大な問題であるというふうに考えております。市といたしましても、当然事実関係を把握することが必要でございますので、構造計算者本人に対して、鶴ヶ島マンション同様の疑義があるのかどうか、早急に報告を求める予定でございます。
それから、市建築指導課では、今月の6日に設計者、それから12日に建築主を来庁させまして、報告を求めるとともに、構造の安全性が確認されるまで着工しないようにという指導をしたところでございます。
さらに、この物件の確認審査をいたしました民間確認機関でございます日本ERIに対しましても、構造計算書の再点検と未完成の構造計算書により確認した事実がないか、鶴ヶ島と同じような事実がないかということを文書により報告を求めたところ、構造計算書に問題はない、また、未完成の構造計算書により確認をした事実はないという報告が届いております。
しかしながら、市といたしましても、さらに安全を確保する観点から、建築主に対しまして、第三者による再計算を行うように、チェックをするとともに、構造の安全が確認できるまで工事をしないでもらいたいというふうに重ねて指導をしたところでございます。

第164通常国会
○穀田委員 だから、ちゃうねんね。持ちこたえるというのは建物が持ちこたえるだけであって、要するに、説明で言うと、もう少しきちっとしてもらわなあかんのやけれども、建物が損傷を受けても倒壊しなければ住民の命は保てるという考え方なんですね、これは結局。

 しかし、大事な問題は、倒壊せず人命は保護するけれども、構造体には大きな損傷を受けるということなんですね、裏返していくと。つまり、持ちこたえるというと何かええように聞こえるけれども、先ほどの話で、最低基準という話をするじゃないですか。同じように、持ちこたえると聞くと何かええみたいに聞こえるけれども、実質そうじゃないんですよ。倒壊しないし住民の命は保たれるけれども、構造体には大きな変化を受ける、余震による倒壊の危険性がある。したがって、何が最終残るかというと、住居としての機能の完全回復は困難になる、ここが肝心なんですね。ここを見ないとだめなわけです。

 分譲マンションの購入者というのは被災後も生活できることを当然望んでいるわけで、命を守るというだけじゃなくて、生活していける建物を守ることを期待しているんですね。だから、私は、先ほど言いましたように、国民の中に最低基準だということがまず理解されていない、ギャップがある。つくる側は、これを満たしているんだからいいじゃないか、そういうギャップがあるということをしっかり踏まえてきちんと説明すべきであると思っています。それを私は、阪神大震災や中越大震災で、損傷が少なくても内部の医療設備が壊れてしまった病院を幾つも見てきたから、そのことをどうしても言いたいんです。基準法に従っただけの設計では不十分なんだということを私はきちっと据えるべきだと考えています。

 そこで、東京都を初めとして幾つかの自治体で、基準法が定める地震力の一・二五倍の割り増しで設計する指針などで行政指導していると言われています。東京のような独自の上積みを指導している自治体はどれぐらいあるか、また実際にはどれだけ守られているか、お答えいただきたい。

○山本政府参考人 私どもが把握している限りでございますが、東京都を初め、神奈川県、横浜市、静岡県、愛知県、名古屋市、福岡県、福岡市と、人口が集中している地域、あるいは大規模地震が切迫しているという地域において、公共団体が行政指導によりまして、建築基準法が求める地震力に上乗せして地震力を求めているということでございます。これは、建築確認過程でこれを求めているということでございます。

○穀田委員 建築確認過程で求めているわけですが、東京では、都内では敷地が狭小で変形しているようなところに建てられる建築物が少なくないということから、独自に、鉄筋コンクリートづくりで二十五メートルを超える建築物については、基準法が定めている地震力の一・二五倍の上乗せを指導している。今お話のあったように、福岡もやっているんですよね。サムシングの物件の多い福岡市でも、東京に倣って一・二五倍でやっている。

エグゼプリュート大師駅前ってどうですか?@マンション掲示板

エグゼプリュート大師駅前ってどうですか?@マンション掲示板
No.1306 by 匿名さん 06/11/23(木) 12:09  
公表さえされなければ偽装物件に住んでもいいという人の神経が理解出来ない。
自分や家族の命よりマンションの資産価値の方が大事だとは。。。
 
No.1307 by 匿名さん 06/11/23(木) 12:20  
投機目的の考えなのでは?
でも売ったあとの人の事は考えてあげられないのかな?
売り抜けてしまえば関係ないと?
売られた人のことも考えないといけないと思うな。キレイ事かな?
 
No.1312 by 匿名さん 06/11/23(木) 12:47 
最近起きた福岡の地震だと築浅マンションの方がひどい壊れ方したってさ。
半壊程度でも住めなくなちゃったら結局二重ローン抱える事になるんだし。
でもそこまで事なかれ主義の人がなんでマンションなんて買う気になるんだろ。

No.1317 by 匿名さん 06/11/23(木) 13:10  
転居するときに高値で売り抜けられればそれで良いって事かな。
耐震強度0.2でも崩壊してないじゃんってのが心理状況なんだろうな。
韓国のデパートかなんかが手抜き工事の為崩壊して多数の死者がでたよね。
あーいう事が身近に起こらないと、実感できないんだろうね、きっと。

プロジェクトX〜挑戦者たち <ヒューザーの挑戦。奇跡の100平米マンション>

そのとき、小嶋は意外な事を言った。「鉄筋を減らしてみたらどうだろう。」
姉歯は戸惑った。RC造を人体に例えると、コンクリートは肉、鉄筋は骨にあたる。 
それを減らそうと言うのだ。 「無理です。出来ません。」
小嶋は思わず叫んだ。「俺たちがやらずに誰がやるんだ。俺たちの手で造り上げるんだ。」
男の熱い思いに、姉歯は心をうたれた。技術者の血が騒いだ。やらせてください。
夜を徹しての設計作業が始まった。
鉄筋を減らし、材料費を削り、耐震性は確保する。 
まったく矛盾する作業だった。技術的に不可能と思われた。 
他の設計士にも相談した。文献も読みあさった。 
出て来る答えは一つ、不可能。しかし、姉歯は思った。 
「出来る、いやできると信じなければ出来ない」 
姉歯は図面を引いた、繰り返し、繰り返し、、、
一日がすぎ、一週間がすぎ、一ヶ月が過ぎようとしていた。
しかし、図面は上がらなかった。
頭の中には一つの言葉しか出てこなかった「不可能」。 
そのとき、姉歯はふと思った。「不可能なんだ、不可能なことをやろうとしているんだ」。 
そこへ木村が現れた。そしてこうつぶやいた。「考え方を変えるんだ」 
「耐震性を保つと言うことはどういうことか、考え方の根本を変えるんだ」 
姉歯には理解が出来なかった。木村はこう続けた。 
「耐震性があるということは、実際の地震で建物が
倒れる危険性が無いと言うことだろうか? 
いや、設計士にとって、耐震性があるということは、
建築確認で耐震性があると認められることなのではないか」。 
暗闇に光がさした気がした。姉歯は、また机に向かった。
小嶋は、確認申請を提出した。書類を検査したのはイーホームズだった。
自信があった。 「必ず通る、いや通して見せる」 
そして、運命の日。「建築確認許可」 
不可能だと思われていた。いや誰もが不可能だと信じて疑わなかった。
しかし、それが可能になった瞬間だった。
姉歯、小嶋、木村、内河。朝まで飲み明かした。 
内河が言った。「よし、どんどん行くぞ」 
小嶋が言った。「ヒューザースタンダードの確立だ」 
木村が言った。「熊本から世界へ」 
姉歯は、充足感に包まれ、ただ涙を流していた。 

耐震アミーゴ

唄:(姉歯)秀次と(篠塚)明 

鳴り響いた 事務所の電話 嫌な予感が 胸をよぎる 
冷静になれよ ミ・アネーハ 

情けないぜ 助けてくれ 例の偽装が 国会沙汰に 
もうダメかも知れない ミ・アキーラ 

二人を裂くように 小嶋がキレた 

si俺たちはいつでも 二人で偽装工作 
地元じゃ恥知らず そうだろ 
si俺たちは昔から 金持ちに憧れて 鉄骨抜いてきた 

明日から ハローワーク行かなきゃ 
首吊る日の綺麗な空 夢に出た 

家宅捜索 証拠隠滅 激太りの姉歯が言った 
「間に合わなかった… どうしよう」 

剥奪された 建築資格 15年の 下積み時代 
水泡にかえした 死にてぇよ 

姉歯の頭にも 捜索のメスが 

si俺たちが 偽装して 建て続けたホテルは 
営業中止だぜ そうだろ 
si内河にハメられて 髪の毛は抜け落ちた 
七三似合わない なぜだろ 
今になって発覚 証人喚問行かなくちゃ 豚箱だ


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