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イーホームズ藤田東吾社長の告発

2006年11月29日以降の藤田東吾社長メッセージを転載する。

藤田社長からのメッセージと映像(2006年11月29日)

以下、藤田社長から届いた文面をそのまま公開いたします。
なお、以下の文面の転載は自由です(きっこ)


僕が存じ上げる、外国記者の皆様、外国特派員協会の皆様、日本に来られている各国大使の皆様、経済同友会の皆様、財界の大先達の皆様、国土交通省建築指導課の皆様、弁護士の皆様、裁判官の皆様、東京地検の皆様、日本の報道関係者の皆様、建設業界の皆様、耐震偽装事件で被害にあった住民の皆様、同じくこの事件で亡くなられた方のご遺族の皆様、そして、to all my friends in tha world

「耐震偽装事件」の真実について語った生放送の収録番組が、「あっ!とおどろく放送局」でオンデマンドで放送されました!!!

前編 http://odoroku.tv/vod/000000A99/index.html
後編 http://www.odoroku.tv/vod/000000A9A/index.html

是非に、この番組を、お知り合いの方に紹介してください。耐震偽装事件だけでなく、社会保険庁の問題や、憲法の問題、様々な問題について、僕が知る核心的な問題意識を話しました。

日本のIT革命は、真の意味での、憲法21条(言論と表現の自由)の実現に近づかせています。時代のエポックです。

この放映を決断された、「あっ!とおどろく放送局」の社長様ならびにスタッフの皆様に感謝いたします。
*年末までの放映でなく、ずっと放映していただきたいと思います。

しかし、もっと重要な映像があります。upされない状況は、「あっ!とおどろく放送局」に圧力がかかっているかもしれません。その映像は・・・

1.アパグループの設計業務を取り仕切る、タムラ建築設計事務所が、新宿アイランドタワーの19F、UR都市再生機構(旧住宅都市公団、元国土交通事務次官の小野邦久が理事長)に、たった3坪程度の営業所を間借りしている映像。

実質的に税金で運営されているようなUR都市再生機構に、富山の一設計事務所が間借りしていると言う異常な事実を見て、何故、アパグループを追求していることを、マスメディアが取り上げないかが分かりました。彼らは、アパグループを恐れているのです。(古家の盛)
http://www.ur-net.go.jp/
http://www.tamura-sekkei.co.jp/

2.国土交通省で山本繁太郎が逃げ隠れてしまった映像。

山本繁太郎は、国民の命を犠牲にしてまで、「耐震偽装隠蔽事件」を成功させたご褒美として国土交通審議官のポジションを与えられていました。間違い人事です!山本繁太郎が「弱いものいじめ」をする為にレスリングを教えた山口県の斉藤道場や東大レスリング部の先輩、先生、後輩の方々、そして、同じく、「弱いものいじめ」をする為に東大法学部で間違った法律を教えた東大の先生や先輩の方々、是非に、山本繁太郎を叱ってやってください。

伊藤公助とともに、新興の中小デベロッパーの資金源を利権として確保するために暗躍した国賊、山本繁太郎を、愛の鞭の一叩きをしてあげてください。罪を償わせてあげていただきたいです。それが関係者の義務であります。

以上の文責はすべて私(藤田東吾)にあります。もし、訴訟を検討する方がいるなら、訴訟関係はすべて私に対して行ってください。

どうか、このメールをお知り合いの方に転送をして頂けますように、ご協力をお願いいたします。

藤田東吾

藤光関係に対して、最後のコメント(2006年11月29日)

私が、建築主:藤光建設が販売を行っている、「エグゼプリュート大師駅前」(以降、「当該物件」)の建築計画として申請された確認申請図書、及び計画変更申請図書、の各々に添付されていた、「構造計算図書」の内容が、本件の構造設計を行った田村水落設計の水落光男代表によって偽装(改ざん若しくは不整合)されていた事実を告げたことに対して、偽装箇所が修正された弁明を行うことも、その証拠を提出することもなく、昨日、平成18年11月27日付で、藤光建設の佐藤雅彦社長が発行したコメント(末尾にコピー)は、コメントとして筋違いであると同時に、コメントの内容自体に偽装が修正された客観的証左も示されていない状況であることに対して、改めて、明確に、以下のコメントを発表いたします。

1.藤光建設が当社(eHomes)及び川崎市に対して確認申請(計画変更も確認申請である)を行った申請図書の内、「構造計算図書」は計算書の数値が偽装(改ざん若しくは不整合)されたものでした。これは客観的事実であり、偽装の証拠資料は私の手元だけでなく、複数コピーしたものが当方の関係者複数名に渡っています。更に、先の日曜日に私のmixiサイトで指摘した偽装数値の箇所は、当日行われた藤光建設の住民説明会場の場で、購入予定者によって確認されていると言う連絡が届いています。

2.よって、当該確認申請図書はいずれも違法であり、この建築計画によって完了間際の当該物件は違法建築物となります。

3.違法建築物の取り扱いは、建築基準法9条に定める通り、特定行政庁によって、必要な措置として同規定に列挙された方法から選択され、結果として違法が是正されるものです。

4.従って、藤光建設が、任意で行った、非破壊検査は全く法的に意味がないのであります。

5.故に、私は、再三再四に渡って、申請図書自体が違法でなくなったことを第一に明かすべきであると主張してきました。その為には、川崎市に対して1月に市が決裁した計画変更申請図書は偽装があるので、これ以降の日付で、再び計画変更がされたのか、若しくは、構造計算図書の偽装が修正されたのかを確認する必要があると主張してきました。私どもが保有している偽装の構造計算図書は、今年の3月に川崎市の審査課職員から提供されたものであり、この時点では、偽装は修正されていませんでした。

6.私が、偽装の修正を確認するために、川崎市や、藤光建設に対して、再三再四に渡り、現存する申請図書に添付されている構造計算図書の提供を求めてきたのは、この為です。しかし、両者いずれも出さなかった。正しくなっているのなら出して当たり前。出さぬは嘘の証左です。何故ならば、川崎市も、藤光も、出す義務が法律上存在します。公共の福祉、住民の命や財産という、法律行為上最も優先して考えるべき事項を無視して、特に、川崎市においては、情報公開条例に従って申請を行ったにも関わらず提出しませんでした。

7.上の資料が提出されて、私どもの手元にある資料と照合を行い、一致していれば、偽装は修正されていないので、違法建築物となります。もし、一致していたら、検査時における施工図との整合を確認する写真や、現場チェックシートを確認して、実際の施工が、正された図面に基づいて行われているかを確認すればよいのです。それでも、疑惑が残る場合に、最終手段として、非破壊検査や破壊検査を行う必要があるのです。

8.よって、藤光建設が、偽装の修正を明かす資料を一切提供することなく、任意に行った非破壊検査は、法的に全く意味がありません。

9.次に、藤光建設の佐藤社長が行った、下記、非破壊検査に関わるコメントですが、曖昧かつ抽象的な記述のみで、技術的に何の主張もされていないと思います。このコメントのどこに客観性があると言うのでしょうか?

・ 第三者機関とはどこか?

・ 第三者機関に対して支払った調査費用は、誰が負担をして、何時支払い、幾らだったのか?第三者機関と呼べる、「機関」の意味は何か?ただの調査会社なのか?例えば、日本ERI社のような法的に定められた指定機関が行った調査なのか分からない。任意の民間会社であるなら厳密には「第三者機関」とは呼べないと考えるべきである。

・ 代表者とは誰か?

・ レビューに関して内容が不明

・ 非破壊検査はどのような手法を使ったのか不明

・ 非破壊検査はどこの箇所を行ったのか不明

・ イーホームズは、国土交通大臣による指定確認検査機関として、当該物件の構造計算図書を「偽装」と断定しているのである。証拠資料もあるのである。イーホームズ以外のどのような第三者機関が行った調査なのか、イーホームが断定したことを「違う」と言える第三者機関は、基準法の性能評価機関を有する高度なレベルの技術者を有する機関として、(財)日本建築センター、(財)日本総合試験研究所、日本ERI、ハウスプラス、東京建築検査機構、若しくは、JSCAなどしかない。どこの第三者機関が行った調査なのかを明確にしてほしい。

・ 満たしていると言っても、まあ、言葉だけ一応聞いておく。

・ 実際の構造強度が幾らなのかは、当方にとっては不知であり、感知しないことです。


☆ 申請図書が偽装されていたなら、違法建築物!!!

☆ 違法建築物の処理は、藤光が勝手に出来るわけがない!出来るのは川崎市のみ!!!

☆ だから、違法建築物としてまずは認識をし、「必要な措置」を川崎市が講じて、違法の是正を行うのです。


藤光の佐藤社長は、当方の求める資料を出さない時点で、「嘘」を言っているのと同じであり、以下のコメントは、嘘つきが「僕は嘘つきではない」と言っているに過ぎないのです。おそらく、傍でこの様子を笑ってみている誰もが、そう思っているのではないですか?

2月に、偽装を知ったときに、工事をやり直していれば、まだ2階の床までしか出来ていなかったのです。藤光の佐藤社長も結果として犠牲者です。裸の王様に、「裸だよ!」と、何故、橋本君は言ってあげられなかったのですか?嘘が嘘を呼び、嘘が嘘で塗り固められても、やがて、最後にはすべて白日の下に曝されます。

 私は、以上のコメントを最後にして、「エグゼプリュート大師駅前」の物件に関してコメントを終えます。私を住民説明会に呼ぶ機会を与えなかった以上、これ以降は、購入予定者の方の自助努力に委ねます。この事実を認知して、当該物件を購入した場合に、善意の購入者ではなくなり、将来、偽装によって生じる損害賠償の請求権は失います。後は、ご自分たちでご判断してください。権利の上に眠るものは救済されないのです。それが法治国家です。

平成18年11月28日

イーホームズ株式会社

代表取締役 藤田東吾

(文責、藤田東吾)

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構造計算書レビュー並びに非破壊検査説明会のご報告

弊社が販売中の「エグゼプリュート大師駅前」に関し、インターネット上で風評が流布されたことにより、皆様にはご心配並びにご迷惑をおかけしていることをお詫びいたします。

平成18年11月26日、ご契約者の皆様へ構造計算書レビュー並びに非破壊検査の説明会を開催し、第三者機関の代表者よりその結果報告をしていただきました。

構造計算書のレビュー並びに非破壊検査を含む、本物件(エグゼプリュート大師駅前)を総合的に審査しました。
構造レビューでは構造計算書及び構造図が適法で適正であると判断されました。
現場検査(非破壊検査)では、計測・測定機器により躯体の断面寸法・傾斜精度、鉄筋の間隔・本数・かぶり厚、コンクリート圧縮強度が、要求品質・仕様を満たしていることが確認されました。
以上の各審査により、本物件検査範囲において図面通り施工され、設計図書の仕様による構造強度を有していると判定されましたことをご報告いたします。

平成18年11月27日
藤光建設株式会社
代表取締役 佐藤 雅彦

月に響く笛 菊池寛は、なぜ、文藝春秋社を創業したのだろうか?(2006年12月3日)

四国は偉大な作家を輩出している地です。菊池寛は香川県高松市出身の作家で、僕としては、作家としての作品の内容はともかく、文藝春秋社を創業した人として良く存じ上げています。

僕の父方の故郷が同じ香川県であり、祖父が明治から大正にかけて、高松市庁舎や高松警察署庁舎を建設した縁もあり、多少の知己があったと聞いています。

菊池寛は文藝春秋社を創業した。そう事実を、知っているだけでした。しかし、約この1ヶ月は、「なぜ、菊池寛は文藝春秋社を起業したのか?」という疑問が心を占めていました。

明治中期から大正、昭和初期、戦前戦後にかけて、日本の小説界というか文壇は、書籍というコミュニケーションツールが文明の先端でもあったように花が咲きます。白樺派から新思潮派、芥川龍之介から夏目漱石、志賀直哉、島崎藤村、森鴎外、二葉亭四迷、田山花袋、谷崎潤一郎、有島武郎、正岡子規、佐藤春夫、太宰治、三島由紀夫、稲垣足穂・・・

大江健三郎さんは現代の小説家ですが、愛媛県の出身ですよね。四国という地は、ボタ山もそうですが、風光明媚な地で、幕末も土佐や長州、京都などの地とバランスが保たれ、高松藩も讃岐藩は一定の秩序と交易によるある意味豊かな経済環境だったのだと思います。貧しい人も住める環境だったのだと思います。だから、瀬降りや部落の問題もあるのです。京都近郊にも同様の問題が生じたように、今の東京にもホームレスがいるように、豊かさの陰には、常に社会的弱者が身を寄せる空間があるのです。

豊かな環境で育ち、しかし、日本は激動の中にいて、そんな情報に接しながら、地方で不自由ない暮らしに自我の実現を留めることが出来ず、中央東京を夢見る若者の心は、「坂の上の雲」の秋山兄弟だけでなく、菊池寛も抱いたのだろうと思います。中央に出て行って、もっと社会の公平さや平和さが実現できたらよいと夢見たのではないでしょうか?彼らの武器は「ペン」です。金融論もマーケティングも経済学も知らなければ、せめて、社会の不公正さを「ペン」によって糾弾していこうと思ったんだろうと思います。

僕の町田の高校時代の友達にもそんな連中は沢山いたし、彼らは、音楽や、絵や、漫画や、ダンスや、映像や、CADや、、ペンだけではなく、表現の多様性を生かしていろいろな手法で世に訴えようとしていました。全く、憤懣やるかたなき若者の発奮のアプローチは、いつの時代も、生まれ出ずる所は同じなのでしょう。

僕らのちょっと上の世代でいえば、高野悦子さんや四人囃子も皆が生きるそれぞれの時代の中で何かを社会に訴えようとしたのです。そして、訴えたのです。

結果として、かなり話は脱線しましたが、菊池寛は文藝春秋社を作ったというのは、今の時代で言えば、堀江さんがライブドアを創業したのと似たようなものだと思うのは僕だけではないでしょう。緻密な議論など必要ないのです。「新しいコミュニケーションツールによって、新しい表現が出来る」というスタンスは、菊池寛も堀江貴文も同じです。

そして、「新しい表現が出来る」ということは、「既存のコミュニケーションツール」では「表現できない」からです。

表現できれば新たに作る必要はないと思います。

表現とは、技術的な問題だけでなく、政治的な問題が大きく左右するんだということを、僕は、この一年を通してよくよく認識しました。

僕が一年間言ってきた「耐震偽装」の真実をマスメディアは一切報道しませんでした。

アパグループのマンションや、セブテックが構造設計に関与した物件の調査、タムラ建築設計事務所がUR都市再生機構と共に営業所を構えているという実質的に不当な実態。「エグゼプリュート大師駅前」の構造偽装の問題。

「耐震偽装」によって多額の税金が投入されるに到った時の国土交通省住宅局の責任者、山本繁太郎は、一切の引責をすることもなく、反対に、国土交通省審議官に昇進しているという、あまりにも国民を馬鹿にした官僚人事。前総理の小泉純一郎も、安倍総理の取り巻きも、この国家的犯罪を黙殺しているという状況。

そして、以上の日本の状況が、法治国家としての根幹を揺るがすほどに、一部の者達による勘違いした大人が公権力を用いて隠蔽しようとしている事実を伝えるために、僕が書いた本が、現代の日本の出版社では出版できないという異常な状況があります。

国交省を訪問した際の映像を流すのに圧力がかかっているという状況。

日本という国は、マスメディアも、言論も、コマーシャリズム化してしまい、ひも付きのクライアントや政治を徒に怖れているような気がします。

日本は独裁国家ではありませんよね?

そして、僕は、思うのです。なぜ、菊池寛は文藝春秋社を立ち上げたのかと・・・

僕の体には、菊池寛と同じ香川県の血が半分流れています。目を閉じて体の中を流れる血潮の音に心の耳を傾ければ、香川県の高松高校(当時は中学)の校庭を本を読みながら歩く菊池寛の足音や心臓の鼓動が聞こえてきます。だから、僕は問いかけてみます。きっと、菊池寛さんは、優しく、そして明快に、答えてくれると思います。

「なぜ、あなたは、文藝春秋社を創業したのですか?」

本、「耐震偽装」の出版に関わる出版社について(2006年12月6日)

昨日、山中湖で、建築的にも、佇まい的にも、文化的にも、圧倒的に格式の高い、知人がオーナーのとあるペンションに宿泊し、総勢8名で本に使う写真の撮影を数箇所のロケ地で行ってきました。

今年最後の満月は、天上からあまりにも明るい輝きを地球に降りそそがせていました。あんなにきれいな月は生まれて初めて見ました。夜の月も朝の月も素晴らしかった・・・

本は、月内中に第一刷を刷り終えて、発送を開始します。

さて、出版社は何処か?と、散々、聞かれて参りましたが、それについてお伝え致します。

僕は、自分が書いている本の内容から、この本を出版できる力のある出版社は、日本では「文藝春秋社」しかないと考えました。かつて、立花隆氏が、田中角栄金脈研究の記事を書けたことを評価したからです。

そして、知り合いを通して、文藝春秋社第二出版局(ノンフィクション)の幹部の方と9月お会いしました。打ち合わせを経て、文藝春秋社内におけるフォーマルな企画会議で、僕が書く本の出版が機関決定されました。

担当者のノンフィクション幹部の方から、「これで藤田さんが死んでも、文藝春秋が責任を持って、必ず藤田さんの本を出版する」とメールが届きました。

そして、改めて、文藝春秋社に出向き、ノンフィクションの出版局長の方とお会いし、出版の約束をしました。その後の、打ち合わせの中で、一冊約450ページ、価格@2100円、第一刷の刷りを30,000部との話で、出版時期について1月中か2月上旬かと調整し、最終的には、2月10日発売の「月刊文藝春秋」において、ある先生との対談記事を掲載した後の、2月14日直前に出版すると言う話になりました。

僕は、年内に出版したかったのですが、文藝春秋のタイムスケジュールでは無理だとの話でしたので、2月14日前日の発売でも良いかと考えていました。

しかし、事態は変わったのです。

僕が、10月下旬以降に追及を始めた、アパグループの物件の構造設計を一手に行っている田村水落が行った構造計算と書の偽装に関して、当該記述部分を削るか、当該偽装を国や行政が認めた上でなければ、出版は出来ないと言われたのです。

国と行政が業者と結託して偽装を行った「エグゼプリュート大師駅前」に関して、「嘘」をついた者たちが自ら「嘘」であることを認めるまで、出版しないなんて馬鹿げた話があるのでしょうか。

偽装した構造計算図書は、僕の手元にあるのです。構造計算図書が偽装されてしまったから、現実に、若葉駅前と成田の工事は止まっているのです。

偽装されているから、川崎市も藤光建設も、僕が求める資料を出せないのです。

立花隆氏が田中角栄氏を追及できた時代と変わったのか、この事件はそれよりはるかに大きいのか、そもそも文藝春秋自体の体質が低下したのか分かりませんが、結果的に、文藝春秋は、僕が死んでも出版すると言ったに関わらず、まだ僕は死んでもいないのに、一度決めた約束を反故にしてしまいました。

菊池寛氏を尊敬する思いがあったからこそ、文藝春秋社との打ち合わせを続けてきたのに、残念でなりません。

但し、僕は、「本の出版」という目的を達成します。

米国と日本に法人格を有する、imairuというメディア企業から12月中にこの本を出版することを決定しました。国際書籍コード(ISBN)を有する正式な出版部門を持つ会社です。

もし、今後、日本国内で、僕が書いた「耐震偽装」の出版に関して何かしらの妨害行為を感知したら、imairuが、USAにおける法廷で、「懲罰的損害賠償」の請求を行います。(僕は、imairuに対して、「出版権」を提供しました)

妨害を目論む関係者の方はどうかご注意ください。

では、imairuが、近日、国内での販売について正式なプレスリリースを発表しますので、改めてご案内申し上げます。

藤田東吾

本の発刊案内。今日は、ジョン・レノンの命日です・・・(2006年12月8日)

「月に響く笛 耐震偽装」は、12月最終週に発刊します。受付は、来週から始めます。改めて発表いたします。
by imairu.com, and through the site of friends

第一刷は、印刷のスケジュール上ソフトカバーで、@1800円、448頁(28折)です。

たくさんの挿絵の応募とモデルへの応募は、本当にありがとう御座いました。本はとてもよい仕上がりになるはずです。第一刷には、僕が依頼を予定している先生の後書きは間に合いませんが、購入された方には、後日、別途カードと共に送付いたします。

第二刷以降は、ハードカバーを予定しています。また、年末から、いくつかの書店でご挨拶を兼ねた刊行会も開催する予定です。予定が決まり次第、お知らせ致します。

僕は、ある意味、時代という猿回しに使われる猿だと思っています。この事件を通して、大切な多くのことを学びました。だから、それを伝える役割を与えられたに過ぎません。

どうか、この事件を明らかにすることを通じて、この事件で被害にあった方の救済を確保し、21世紀の日本や世界が明るい社会になることを願っています。

ご賛同頂ける方にはどうかご協力をお願い致します。

僭越ながら、ganbareさんや、らくちんさんのサイト↓の中で指定箇所をクリックして頂き、ブログランキングを上げて、この事件を白日に下に晒すことにご協力をお願い申し上げます。

http://ganbarefujita.jugem.jp/
http://blogs.dion.ne.jp/spiraldragon/

平成18年12月8日
藤田東吾

PS.今日、12月8日は、ジョン・レノンの命日です。僕が19歳の今日、ジョン・レノンは凶弾に倒れました。改めてここにご冥福をお祈りいたします。

johnがyokoに初めて会った時、yokoは画廊に勤めていた。johnは絵を見に来ていた。johnは素敵な絵を見つけてyokoに尋ねた。
「この絵を買えますか?」
「この絵は売り物ではありません」と、yokoは答えた。
johnはしばらく絵とyokoを繰り返し見ていた。そして口を開いた。
「じゃあ、僕はこの絵を買った気持ちになるから、あなたは、僕にこの絵を売った気持ちになってください。そうすればこの絵はずっと僕の心の中に飾られます。お願いできますか?」
yokoはきょとんとした顔でjohnを見返した。
そして、二人のどちらかが口元に笑みを浮かべ始め、やがて、二人は恋に落ちていった。
(以上の話は、僕が30年以上前にリーダースダイジェストで読んだ話です。ただ、記憶違いもあるかもしれません。僕はビートルズはとても好きでした)

*僕は、あと三日ほどでmixiをやめます。本を書くために始めたmixiは目的を達成したからです。もう、どのような状況が生じようと、複数のルートから本は出版されます。同時に、僕が山本繁太郎を正すために訪れた国交省訪問の映像もUpされます。僕は、mixiを通じて知った「web2.0」のビジネスパラダイムを良く理解し、実践しました。通じて、時代のweb系ビジネスモデル「web3.0」のフレームワークが見えました。本当にありがたいと感謝しています。

藤田東吾、共謀罪法案成立阻止デモに参加表明(2006年12月10日)

☆12月13日(水曜日)午後5時、国会議事堂前で開催される「共謀罪法案成立阻止」を目的とした、「ヒューマンチェーン第4波」に参加します!
http://blogs.dion.ne.jp/spiraldragon/

ただ、共謀罪が成立したら、「耐震偽装隠蔽事件」を共謀した、伊藤公介JC先輩、佐藤信秋、山本繁太郎、小泉純一郎、小川富吉、井上顔なし、藤光佐藤顔なし、アパ元谷顔なしご夫妻、杉浦元法務大臣顔なし、川崎市長阿部顔なし、小野邦久かおなしUR都市機構理事長、立石真日本建築センター理事長、他現在未処分の顔なし面々が、東京地検と警察の皆様方によって一網打尽にしょっ引かれるなら賛成とは思うのですが・・・

でも、共謀罪って、そもそも憲法違反ではないですか?憲法違反の法律なら、無効ですからね。新しい教育法も無効ですよ。。。

と思いながらも、「give and takeの紳士協定」に基づき、らくちさんが呼びかける「ヒューマンチェーン」に出かけます!(但し、僕は用事があるので6時までしか参加できませんが・・・)

こうなったら、時間の都合がつく友人も誘って行きますよ!!!

2006年12月13日

本日、15時に、USAに本拠を置く、21世紀のメディア企業、imairu.comがUpします↓

http://www.imairu.com/

・11月25日、国交省訪問映像
・11月25日、田村建築設計事務所inUR都市機構映像
・11月22日、圧力でネット放送されない「あっ!とおどろく放送局」の生出演の映像
・H16年12月13日、経済同友会、「次代を作る会」の全体会議の映像。これは、現在の日本の最大の癌(=社会保険庁&年金問題)を解決する為に、財界人・官僚・政治家が本音で語る映像です。

以上の映像と、僕の本、「耐震偽装」の販売受付を開始してくれます。アフェリエイトも受付開始するみたいですから、楽しみにしてください。

では、今日は、これから用事で出かけて、午後4時には、国土交通省建築指導課に再び出向いて、1月になったら訴訟を行う「イーホームズ指定取消し」の無効訴訟について、より具体的な事前相談に行ってきます。複数のメディアも同行しますので、是非に、実態を観察して、公共の福祉の向上に繋げてください。

その後、5時には、国会前で、「共謀罪法案の成立阻止!」に向けたヒューマン・チェーンに参加します。
with some friends

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「月に響く笛  優しかった白洲のじい様」

共謀罪と結社の自由について・・・

旅は道連れ、世は情けの精神に基づき、12月13日(水)午後5時に国会前に出かけることになりました↓
http://blogs.dion.ne.jp/spiraldragon/archives/2006-12.html#4679206

今のところ、友人など合計8名は同行してくれると言う状況です。

それで、行くならばと言うことで、少し共謀罪について調べてみました。

要は、3人以上で何かを共謀したら刑法犯罪になると言う法律です。一人ならOKなのですが、アメリカでは2人以上で同様の法案があるようですが、結局、「何か」を政府が勝手に決められるので、とんでもないことになるぞ!という法律(案)です。

「何か」を勝手に決められると言うのは、いわゆる「バスケットクローズ」なので、中身は運用者サイドで勝手に決められます。また、刑法犯になるので、主観的要件の立証責任などという民事訴訟的な面倒くさいことは必要なくて、ばしばし、とっ捕まえられるそうです。

なんだか、安倍晋三総理大臣は、自ら、『走れメロス』に出てくる王様みたいに誰も彼も信じられなくなっているのじゃないでしょうか?

僕は、小泉純一郎総理(当時)が安倍官房長官(同)に対して次の総理のポストを打診した時に、安倍官房長官が断ったことは賢明だと思っていました。しかし、安倍氏を総理に押し立てて、その背後で、悪巧みをしている連中が牙を研いでいたのです。今、安倍総理大臣は、ハードな状況にいると思います。

僕は面識があるので、是非に、世の中の状況をお伝えしたく思います。総理は、大変、頭のよい方だと僕は思います。ただ、今の状況が、前代未聞の状況であって、この混乱に乗じて、様々な悪い連中が暗躍しようとしています。

もし、どなたか、例えば、奥様を通じてでも、世の情勢をお伝え頂く事が出来るなら、息を抜いて、小泉純一郎の誘いを一度は断ったように、日本の総理大臣として、正しい選択をお示しされるはずだと僕は信じています。

小泉純一郎には、竹中平蔵氏のようなとても優秀な側近がいました。安倍総理を孤立させてはいけません。

どなたかが、安倍総理に、お伝えくださらないかと願うばかりです。

さて、共謀罪についてですが、僕はそもそも建築屋ですから、基本から考えます。

まず、大日本国憲法ではいかなる定めがあったのか? と言うと、下記をご覧下さい↓

「大日本国憲法 第29条 日本臣民ハ法律ノ範囲内ニ於テ言論著作印行集会及結社ノ自由ヲ有ス」

共謀とは、すなわち、客観的には、結社のことです。人が人と集団で行動しようとすることです。我が、大日本帝国憲法では、結社の自由に関しては、「法律の範囲内」においてその自由を有すと定められています。(A)

次に、我が尊敬する町田の翁、白洲次郎氏が作成に関与した、我が日本国憲法ではいかなる定めとなったか?どう変わったのか??? ですが、下記をご覧下さい↓

「第21条 集会、結社及び言論、出版その他一切の表現の自由は、これを保障する。
2 検閲は、これをしてはならない。通信の秘密は、これを侵してはならない。」

さあ、流石、白洲次郎氏が関与しただけあって、素晴らしいです。「半端じゃない!」って感じではありませんか?

つまり、結社の自由に関しては、「一切、これを保障する」のであります。唸りませんか?

日本国憲法が、戦後、GHQによって意図的に、米国が日本をコントロールしようと作成されたなどと言う、くだらないプロパガンダに踊らされてはいけませんよ!

白洲のじい様は、僕が社会に出てからなくなりましたが、小さい時に、花を買ってくれた優しいじい様です。ご存じない方は、知らぬと恥ですから、以下を参照してください(ウィキ)↓

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%99%BD%E6%B4%B2%E6%AC%A1%E9%83%8E

早い話が、共謀罪は、憲法違反ということです。

では仕事に戻りますので、明日は小嶋氏の裁判の証人に出向き、明後日は友人たちとともに国会前に出向きます。

mixiも本ともうそろそろです。

白洲の爺さんは、本と優しい爺さんでした。僕が8歳くらいのときに、花を運ぶときに転んで鉢ごと割れて途方にくれて泣くしかなかった時に、頭をぽんぽんたたいてくれて一緒に地面にこぼれた土と花を拾い集めてくれました。

藤田東吾、国家賠償訴訟提起を表明

「本」を書くために始めたmixiですが、日記を書くのが習慣になってしまいました。そして、eHomesの旅は「本」を書き、刊行すればそれで終わるかと思っていました。

だから、もう、www.imairu.com で本を出版してくれることになったのでmixiをやめようと思っていました。

ところが、ただ、僕は、本当に単純に、以上の動機しか持ち合わせていたなかったにも関わらず、ささやかに残っていたeHomesの最後の仕事として、アパと藤光の偽装マンションの証拠を安倍総理大臣に提示したら、本当にお終いだと思っていました。

ところが、事態は大きく変わりました。僕自身は何もしていないのです。ただ、国土交通省や隠蔽関係者の方々が、僕からは何もお願いしてもいないのに、僕が何をすればよいのか、ヒントをどんどん与えてくれるのです。

だから、僕は、1月になったら、正式に、平成18年5月29日に、北側国土交通大臣(当時)がイーホームズに対して行った行政処分(=指定取消し)の無効を訴えます。

同時に、国家賠償責任法に基づき、数百億円の損害賠償を行います。

この訴訟に勝ったら、この事件で未だ救済されていない様々な被害者の方にも(特に、自力救済できない方々に)、勝訴の果実をお分けさせて頂きます。

ということで、僕の戦いはまだまだ終わりそうにもなく、再び、mixiを継続させて頂きますので、何卒よろしくお願い申し上げます。

平成18年12月14日
藤田東吾

■imairu' 経営方針(2006年12月16日)

imairu.com日本法人は、毎年度(9月決算)の経常利益の15%を、社会的に意義のある慈善活動に対して、公開の上、寄付を行います。(毎年12月24日に発表します)

また、毎年、「imairu' カレンダー」を作ります。カレンダーは、21世紀の地球を、愛と喜びに満ちた社会にする為にイメージする「絵」(原画)を、全地球から募集して、出来るだけ子供たちが書いた絵を中心に、imairuが応募作品の中から選び制作します。

そして、このカレンダーの販売において生じた全利益を慈善活動に寄付を行います。(毎年4月1日に発表します)

つきましては、2007年(平成19年)のカレンダーを、遅まきながら制作しますので、応募される方は、「絵」を書いて原画を下記住所にお届け下さい(原画を撮影してCD等にデータをコピーして送付して下さっても構いません)。

採用作品には、一点当たり、3万円(税込み)をお支払いします。応募は一回当たり一点。画用紙等に書いてください。水彩、油彩、パステル等、画具は自由です。

絵の締め切りは、2007年1月15日です。応募は下記宛てにお願い致します。
<投稿先住所>
私書箱 〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2−7−14中村ビル302 imairu inc.(私書箱No.1058)宛

お子様や、お知り合いのお子様にも声をおかけ下さい!

*尚、投稿作品に素晴らしい作品が多くあった場合には、別途、「画集」として制作します。当該、「画集」の利益の扱い、及び採用作品に対するギャランティーはカレンダーと同様です。

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昨夕(12/15)、友人に送ったメール

親愛なる友人の皆様、経済同友会の皆様、マスメディアの皆様、国交省建築指導課小川課長他、日本ERI鈴木社長、指定機関の皆様、東京都との皆様他

藤田です。お騒がせしておるかと思いますが、起業家として完全に復活しました!eHomesを立ち上げた時以上のパワーを留置場で得てまいりましたので、eHomes以上に日本をあっと驚かせて元気にさせるビジネスを展開します。ご期待ください。

さて、僕が書いた本、「月に響く笛 耐震偽装」の販売受付を開始しました!
http://www.imairu.com/books.html

日本の既存の言論出版会は、政治力の前に屈していることを知りました。文藝春秋は、「藤田東吾が死んでも、文春が責任を持って必ず出版する!@2100円&初刷り3万部」と、ノンフィクションセクションの出版局長他が言明し、社内の企画会議を通ったにも関わらず、11月になって、「アパグループのマンション偽装問題」の部分を削除しなければ出版できないということになりました。

この一年間を通して、テレビや新聞といったマスメディアも、報道という機能は完全に失ったことを知ったので、これはものすごいビジネスチャンスだと認識しました!そして、言論と美を追求するメディア企業imairu.comをUSAと日本に同時に設立しました。海外の友人を含む大勢の実力者が株主となって参加しています。活動開始です!

そして、「耐震偽装事件」を引き起こし、拡大させ、国民を混乱に陥れた最大の主犯:山本繁太郎を必ず弾劾して、引き摺り下ろして、この事件で亡くなった方の墓前に土下座させます。耐震偽装事件を黙殺し、一主婦を自殺に追い込んだ小泉純一郎や、杉浦正健、北側一雄も同罪です。未だに、この混乱を黙殺している安倍晋三首相は、やはり山口県同郷ゆえに山本繁太郎を追い込めないのでしょうか?もしそうなら、リーダーの器ではありません。

山本繁太郎は、耐震偽装事件を、国民の命の犠牲の上に、国の責任を隠蔽したご褒美で、国土交通省審議官に昇進していました。びっくりしました。僕が、つい先日、山本繁太郎を追い込むために、国土交通省に乗り込み、審議官室を叩いて追い出そうとする僕を誰も止めることは出来ませんでした。彼らは、自分たちの罪を認識しているのです。だから、僕に手が出せないのです。

是非、山本繁太郎が逃げて引き篭もった映像を見てください。これが現実です(11/25のドアを叩いている映像)↓
http://www.imairu.com/movie.html

この機会に、日本の様々なゆがんだ政策やマスコミの姿勢を徹底的に僕は正します。これは、一国民として行わなければならない、「主権在民を実現するための不断の努力(憲法12条)」です。

どうか、皆様も、ご協力してください。この映像を、ご友人やご家族の方に紹介してください。

日本に巣食う一部の勘違いした連中を気付かせて更生させましょう!

藤田東吾

2006年12月18日

きっこさんから今朝早くメールが届きました。

きっこさんの日記やブログに、僕が書いた文章を掲載して頂いているのですが、そのことに対して、僕にではなく、きっこさんにメールを送るのは辞めて頂きたいと思いますので、以下に、今朝方きっこさんとやり取りしたメールをコピーします。

今後、末尾にも書きましたが、僕に対してご意見やご指摘があるなら、お名前を名のって頂き、fujita@ehomes.co.jpにメールをしてください。フリーのメールアドレスではなく、ご自分の正式なアドレスを用いてメールをしてください。僕は、個人情報は守秘します。お名前を名乗って正々堂々と意見を伝えてください。

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まず、きっこさんに対して、ある匿名を名乗る方からイーホームズに対して、イーホームズの審査がずさんだったと非難するメールが届き、それに対して一旦メールを返したのですが、再び、以下のメールがきっこさんから届きました。。

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●藤田さま、おはようございます。

「イーホームズの検査は手抜きだ」「イーホームズの検査はどこよりも甘い」というメールは、1年前の時点で、たくさん届いています。

「イーホームズから2人の検査員が来たのに、何も見ずに帰って行った」

「急いでいる時にはイーホームズ、しっかりと検査して欲しい時は別の機関」

「計算書に不安がある場合は、きちんと確認せずに通してくれるイーホームズを使え、と上司から言われていた」

など、他にも多くのメールが届いていました。
そして、そのあとに、藤田さまから初めてのメールが来て、藤田さまとやり取りをするようになったので、その時にも一度、そういったメールが届いていることをお知らせしました。

でも、藤田さまからの回答は、「そんなことは絶対にない」という完全否定だったので、あたしは、それ以上は言いませんでした。

あたしとしては、現場のことは分かりませんし、建築の専門家でもありませんから、藤田さまのおっしゃるような専門的なことも分かりません。

しかし、複数の人たちから、いろいろなケースやパターンのメールが届く中で、検査機関に関するメールの中では、「イーホームズの検査はどこよりも甘い」と言うものがとても多かったことは事実です。

そして、そのうちの何人かとはメールのやり取りをして、より詳しい内容、具体的な内容も聞きましたので、全員が何らかの悪意を持って嘘をついているとは思えませんでした。

今回、メールをくださった人も、他の多くの人たちと同様に、基本的には、藤田さまの行動を支持している味方です。

そして、そういった立場の人たちが、あえて苦言を呈しているのです。

ですから、何でもかんでも否定するだけではなく、多少は耳を傾けてみることも必要なのでは、と思います。

あたしは、藤田さまには申し訳ありませんが、たくさんのメールに目を通して来た上で思うのは、やはり、イーホームズの検査は、他よりも甘かったのではないかと思っています。

もちろん、きちんとやっていた部分のほうが遥かに多く、甘かったのは数パーセント程度だとは思いますが、それでも、他の機関よりは多かったのではないかと思っています。

実際、何件もの見落としがあったことは事実なのですから、藤田さまのおっしゃる「底に穴のあいた金庫」の理屈も分かりますが、「イーホームズは優秀な社員ばかりで、完璧な仕事をしていた」という意味合いの発言は、そう思っていても、本来ならば、できるだけ控えるべきではないかと思います。

藤田さまも認める部分はきちんと認めているのですが、その何倍も「イーホームズはきちんと仕事をしていた」というアピールが強いために、今回のメールの人のように、「正義のためではなく、自己満足のために行動しているのではないか」と感じてしまう人も出て来るのだと思います。

ようするに、表現や言い回し、そして、タイミングだけの問題なのですが、藤田さまは、後手後手に回っているように思うのです。

たとえば、藤光建設の最終リリースに対して、藤田さまからは何のメッセージも出していません。

藤田さまの中では、「あとはマンションを買う人の問題だ」で終わりにしていますが、その後の藤光サイドからのリリースでは、藤田さまが最終メッセージで挙げた疑問点、第三者期間の位置づけに関することや、実際の強度に関することなどに対して回答しており、藤田さまの発言のすべてを「事実無根の風評」だと一刀両断しています。

ですから、一般の人が双方の言い分を見た場合に、多くの人たちが藤光のほうを信じてしまいます。

あたしは、個人的に、「事実無根の風評だと言いながら、訴訟を起してこないことが真実を物語っている。なぜなら、訴訟を起したら自分たちの不正が明らかになってしまうからだ」ということを書きました。

しかし、それに対して、川崎市は、公式リリースとして、「あんな頭のおかしい者など相手にしていられない」という内容のコメントを出しました。

あたしは、単なる個人のブロガーであり、相手は天下の川崎市です。

それも、あたしは単なる個人のブログで、相手は公式リリースです。

このような状況ですから、多くの人たちは川崎市のコメントを信じてしまいます。

また、別の件ですが、藤田さまの本を「アパの部分を削除しないと出版できない」と文春が言った、ということに関して、ネットでは、次のように言われています。

「文春はどんな内容でも、それが真実なら絶対に出版する骨のある出版社だ。その文春が、アパの部分を削除しなければ出版できない、と言っているということは、アパの部分に関しては、真実じゃないってことなのだろう」

このように、藤田さまの出すメッセージは、出すだけ出しておいて、あとは自己完結してしまい、出したメッセージはそのまま、と言う感じになってしまっているのです。

藤田さまの中では、「これで良し」と完結しているのだと思いますが、メッセージを受け取った人たちの何割かは、まだ完結していない宙ぶらりんな状態なのです。

うまく言えませんが、次から次に新しいことを始めるだけでなく、1つ1つのことを完結させてから次に行くようにしたほうが、藤田さまの行動に共感する人、支持する人はもっと増えるのではないかと思います。

きっこ拝

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きっこさま

設計には意匠、構造、設備の3分野があります。
今回の耐震偽装事件の問題は、「構造」です。

少なくとも、イーホームズの構造は最も優秀でした。僕は絶対的に断言できます。きっこさんのところに届くメールでイーホームズがずさんだといっているのは、意匠に関してではないでしょうか?まずそうだと思います。

意匠は、特定行政庁ごとに条例や指導要綱の差異があり、広域を行なうイーホームズや日本ERIは、この意匠の審査をどうするかを難儀していたのは事実です。だから、僕は、審査自体を日本全域を括るようなスタンダードを創ることが重要だと考えて、中部や関西の有力な独立系の地場の機関と提携して、勉強会を推進したりと行動していました。

耳を傾けないのではなく、群盲象をなでるの譬えのとおり、確認検査や、性能評価や、意匠、構造、設備の全体を俯瞰して見渡せる人は、本当に業界の中でも少ないのです。

僕は、幸いに専門的な資格を持たずに、しかし自ら建設業を営みリスクを認識し、そして、イーホームズには、大手の構造設計事務所出身者だけでなく、大林や大成、清水の設計部の中枢にいた技術者を抱えていましたので、彼らからの情報を総合して、イーホームズの運営を、純粋に何がポイントなのか、ゼロからの発想で図ることが出来ました。

イーホームズに在籍したほとんどの社員でさえ、未だに、耐震偽装の意味も内容も良く理解していないものも多いです。それだけ組織は大きかったのです。機関として・・・

故に、外部の方は尚更です。まして、一般国民は全く情報操作によって築かれたイメージを持っていることも良く知っています。

藤光が再び正式なコメントを出したのですか?それは知りませんでした。藤光については、エグゼプリュートのeマンションの掲示板にさよなら宣言をしたので関心を外していました。彼らには何の根拠もないのですがね・・・

幾ら口で言っても、僕が指摘したことを反証できなければ意味がないのです。そして、反証は出来ないですから。なぜなら、僕の手元に偽装の証拠がありますからね。当時の状況が偽装であることが重要なのです。

⇒今(12/18 14:06)、藤光のHPを見てきましたが、JSCAの大越理事長名で出されているレポートは、「提出されて資料を前提に」として作成されています。つまり、「計画変更時の資料」と限定されていません。これでは意味がありません。藤光がいくら誰かに、(たとえJSCAだとしても)、何かを言わせようとしても、藤光の行為は、嘘つきが「自分は嘘つきではない」と言っているようなものであり、何も証明されていないのです。

では、文春担当者(第二出版局の幹部の**さん)からのメールをコピーします。これは可哀想なのでオフレコにして下さい。

■----- Original Message -----
From: ****
To: Fujita Togo
Sent: Thursday, September 14, 2006 2:55 PM
Subject: 具体化へ。
藤田東吾様  予想通り、無事通過いたしました。これで、私が不祥事で左遷されても、この企画は当社で責任持って出版させていただく、ということになります。ところで、小生の部門はノンフィクションであります。この企画は小説という売りではインパクトが薄いと判断されますので、手記という形をとらせていただきたいと考えております。そのような事柄を含めまして、ぜひ近々にお会いいたしたく思いますので、ご連絡お待ちいたします。    **

⇒以上は、文春の社内の企画会議で僕の出版を正式決定したときのメールです。

■--- Original Message -----
From:****
To: Fujita Togo
Sent: Wednesday, October 18, 2006 6:02 PM
Subject: 風向き良好。
先ほど、夕刊紙に一応目を通しました。読売以外、みな好意的で 、風向きが変わってきていることを感じています。私の予想はいい意味ではずれ、よかった。これも藤田さんや友人たちの力だと思います。
局長の**も、出来るだけ早く出そうよ、と協力を申し出てくれました。入稿用最終原稿を頂戴したら、尚早に入稿いたします。出版局としては2月より1月を目指そうよ、という感じでおりますので、藤田様もご尽力ください。ではよろしく。ご送稿をお待ちしております。 **

⇒以上は、僕に対する見せ金の「判決」が出た夕方のメールです。判決に関しての勇敢の報道が穏やかだったことを「好意的」と評価しているのです。

この後に、再び、出版局長の**さんなどと会い、@2100円、3万部、2月10日の月間文藝春秋に**大学の**先生等との対談記事を載せた上で2月14日直前に発刊する約束をしたのです。僕の友人も同席しました。その後銀座に繰り出して(麹町での1次会はおごってもらいましたが、2次会は僕がおごりましたよ!)、僕の知り合いの店に行ったときに、「藤田が死んでも、文藝春秋が責任を持って必ず本を出版する!」と皆の前で文春の**さんは豪語しました。

皆聞いて覚えているので、今回、アパの件を削除しないと出せないとなったのを聞いて、笑っていました。

⇒(12/18 18:50追加)アパの若葉駅前と成田の二物件は構造計算書の偽装(不整合若しくは改ざん)が現行法規上の選択できる手段を使ってもクリアできないから工事が停止したのです。そして半年後に、解約手続きを始めたのです。アパグループは大きな損害が発生しました。国交省が早く自ら作った制度上の欠陥を認めて改善していればこんなことにはならなかったのです。
いずれにせよ、文春は、アパの記述を既に9月の段階で挿入していた時に、このトピックスが重要だと認識した上で、出版の確約をしたのです。それを反故にしたのです。

僕は、耐震偽装事件に関しては「嘘」は言っていません。語り足りない点はあるかもしれませんが、この事件は前代未聞であって、全く展開が予測不可能だと認識した、去年の10月下旬の時点で、「嘘」だけはつかないでいくことを決めたからです。

きっこさんが僕の書いたものをUpしてくださることで、きっこさんに対して不協和音のメールが届くことを悔しく思います。何故、僕に直接書かないのかと本当に腹が立ちます。そんな連中は、建築士としても最低だと思います。

僕に対して、批判的なことでもメールをしてくれば対処しています。正々堂々と出来ない連中がこの国を駄目にしているのだと僕は思います。

と、ここまで書いて、こうしたメールを公開することも、きっこさんに不要なメールが届かないようにすることに役立つなら、きっこさんのサイトでUpして下さって構いません。(文春の担当者名は**にしてください。彼もプロとして発言をしたのですから、このメールの公開をきっこさんに文句を言うのは筋違いです。僕に全ての文責はあります。)

また、きっこさんの日記やブログに僕の文章を掲載していただいた結果、「藤田に対する非難や中傷や文句、そして質問」をしたいと思う人は、fujita@ehomes.co.jpに直接フリーアドレスではなくて、名前を名乗って堂々とメールを送ってください。きっこさんに送らないで下さい!

正々堂々としてください。また、答えるべき質問にはちゃんと答えます。また、既に語りつくしてきたような質問には回答が遅れることも理解してください。

僕は、このアドレスはまだしばらく使いますので、とにかく、この文章を読んだ人は、第三者のきっこさんに対して、僕に関する非難等のメールを送るのは卑怯だからやめてくださいね!

僕はどこにも逃げませんよ。

ではきっこさん。ご迷惑をお掛けして申し訳ありませんでした。今後ともよろしくお願い致します。
藤田東吾

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12/18発売の「サイゾー」に僕の記事が掲載されます↓
http://www.ultracyzo.com/cyzo/contents/0701/index.html

2006年12月20日

明日(12/21)発売の、「フィナンシャルジャパン」(2007.2月号)に、僕に対するインタビュー記事が掲載されます!
http://www.financialjapan.co.jp/

かなりのボリュームでインタビューを受けました。記事は正確に書かれています。この一年間、日本のマスメディアに言い続けてきたことをようやく記事にしてくれました!(「サイゾー」もそうですが・・・)

今、朝日新聞の記事(↓)にあるように、住友不動産の偽装物件での住民からの提訴や、一(はじめ)建設での600棟を超える構想偽装の戸建て住宅への対応など、耐震偽装の物件は、姉歯だけにとどまらずはるかに多くの物件が生じています。

http://www.asahi.com/special/051118/list.html

つまり、耐震偽装事件は風化してません!被害者は続々と発生しています!!!

例えば、アパグループの設計をほぼ独占して行っている「タムラ建築設計事務所」の構造設計にも、イーホームズで審査をしたものに同様の構造計算書の偽装がありました。全物件を早急に調査するべきです。イーホームズで行っても構いません。

田村水落が構造設計した「エグゼプリュート大師駅前」の偽装物件に対して、建築主の藤光建設は「JSCA」による調査で、偽装の疑惑はなくなったと「嘘」の言明をしています。本件調査は、藤光が任意にJSCAに提出した資料を前提に行われたものであり、JSCAの調査報告書でも、「エグゼプリュート大師駅前」の物件の構造設計が偽装されていないことは証明していません。

同時に、川崎市の安倍市長が、偽装を否定する趣旨の発言をしたとのことですが、偽装の事実を語る「証拠資料」を、役所の指示のもと情報公開申請したのに、結局、「証拠資料」を提出できなかった安倍市長に真実を語る資格はありません。

所詮、「業者が大切」だと明言した川崎市まちづくり局建築指導課長のボスです。現川崎市長の安倍氏は、市民の僕(しもべ)ではなく、業者(藤光建設)のしもべに過ぎない傀儡です。

関係者の方はご注意下さい!

ただ、これ以上は、住民の方は自力救済で判断をしてください。少なくとも、アパの二物件は、イーホームズの主張によって、工事を取りやめ、契約を解除し、手付金を倍返しし始めましたらしいです。

しかし、藤光は、未だに売りぬく気配です。これ以上、僕は何も言えません。判断するのは、購入者です。住宅購入者という、リスクテイカーに対して、僕は出来る限りの情報提供をしたと思っています。

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www.imairu.com に新しく映像がUpされました!
http://www.imairu.com/movie.html
1.伊藤公介宅訪問 2006.12.17
2.国交相訪問、記者クラブ&情報公開室 2006.12.14

2006年12月23日

今朝、みのもんたさんの「サタデーずばっと!」でジャーナリストの下村健一さんがインタビューしてくれた映像とコメントが放映されました。

僕は、下村健一さんが客観的に取材をし、そして調査をしてくれたことに本当に感謝します。また、この映像を流してくれた、みのもんたさんとTBSスタッフの方々にも感謝いたします。ありがとう御座いました。(僕は録画しませんでしたが、多分どなたかが録画されて、youtubeなどにUpしてくれるのではないかと期待しています。)

フィナンシャルジャパンの記者の方と木村剛さん(同誌出版会社の経営者でもあります)にも深く感謝いたします。12月21日に発売された同誌に8頁に渡ってインタビュー記事を掲載してくださり、この記事が援護射撃となって、「月に響く笛 耐震偽装」を店頭に置いて下さる書店が続々と決まり始めました。

「フィナンシャルジャパン2007年2月号の記事」
http://www.financialjapan.co.jp/extra/fujita.html

「本の出版/販売はimairu.comで行ってます!」
http://www.imairu.com/

「みのもんたさんのサタデーずばっと!」
http://www.tbs.co.jp/zubatto/

本の初版は、1万5千部を刷りました(必ず印刷をあげて貰うために先払いをしたので、1万5千が限界でした)。現在、imairu.comでの先行受付と、店頭販売が決まった書店等での申し込みが計5千冊ほどに至っております。販売書店は限定する方針です。明日、決定している書店と各支店名を発表いたします。12月28日に、imairu.comで受け付けた本は発送します。また、この日の午後には、決定している書店の店頭には本が置かれます。

また、12月28日の夕方から、丸の内若しくは銀座又は新宿のいずれかの地にて販売刊行会を行います。週明けには決定してお伝え致します。

昨日、銀座阪急一階「旭屋書店」の前の歩道にて、下村健一さんの取材を受けた際、下村さんに、「住民の方などは、藤田の行動を自分の名誉回復の為にしているだけじゃないか?と思っておる方が多いようだが、それについてどう思うか?」と聞かれました。この質問はよく受けるので、いかに改めて言明いたします。

1.人間が自分の名誉のために生きるのは当然

2.僕は、この耐震偽装事件で、自分(及びイーホームズ)が間違っていないことを認識しているので、名誉は失われていないことを自覚しています。だから、自分の名誉回復の為に行動することが第一の動機ではないです。

3.僕は、指定機関の代表者として、プロとして、自分(会社)が関わった仕事の範囲の中で生じている被害者(取り壊しや退去命令の出た住民、善意のホテルオーナー、亡くなられた方の遺族)の救済を実現するために、事件の因果関係を明らかにすることが行動の動機となっています。

4.「耐震偽装事件」の因果関係において、原因は、国土交通省(旧建設省)が認定した「構造計算プログラム」にあります。つまり、これを評定した(罪)日本建築センターと国土交通省に第一の責任があります。

特に、構造計算プログラムの欠陥については、過去JSCAが数回に渡って指摘してきた経緯があります。国交省は、見てみぬ振りをしてきたのです。これは行政権における不作為の罪です。

5.去年、「耐震偽装事件」は世に公表され、速やかな解決に至らなかった原因は、政治家と官僚に責任があります。伊藤公介(森派)、アパグループの代表者と同郷の森元総理大臣、森派の前小泉純一郎、杉浦前法務大臣(森派)、北側前国交大臣、佐藤信秋前国交事務次官、山本繁太郎前住宅局長(現、国交審議官)、小川富吉建築指導課長等が、この事件を隠蔽しようと、マスメディアや東京地検に「嘘」の情報を流し、日本を混乱の渦に巻き込ました。

まして、全く事件には関係のない、主婦や新聞記者、幹事証券会社の社員の方などが、同時期に不慮の死を遂げたのです。国民の命を犠牲にして、自分たちの既得権を守ろうとした国賊です。絶対に許してはいけません。

僕は、一国民として、指定機関の代表者として、当然に行うべき行動をしているだけです。何度も言いますが、憲法12条に定められている、主権在民を実現するために不断の努力を行っているだけです。

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(速報)
今朝のTBS、みのもんたさんの「サタデーずばっと!」でジャーナリス下村健一さんの取材を受けた映像が流れます!(7時過ぎ頃)

・本の販売ルート確保のため、www.imairu.com からの直販ルートの他、大手書店を直接回っております。12月28日の夕方には、いくつかの書店店頭に「月に響く笛 耐震偽装」は置かれます!(現在、紀伊国屋、丸善、旭屋書店、TSUTAYA、博文堂、福屋書店、ABC等の数店舗に置かれる予定です)

・姉歯秀次氏が保釈されたことに対してコメントを求められました。まず、息子さんとの生活を安定させて、仕事に復帰して、偽装を行ったという履行者責任の罪を償うことが大切だと思います。

僕は、住民やホテルオーナー、そしてこの事件で亡くなった方のご遺族の方々の救済が実現するためには、国土交通省が犯した「耐震偽装隠蔽」の罪を、関った官僚と政治家そして事業者が一刻も早く国民の前に謝罪をし、国家が主導して被害者の経済的負担を取り除くべきだと思います。

小泉純一郎以下前内閣構成大臣、伊藤公介、山本繁太郎、佐藤信秋、小川富吉、立石真等が責任を負う者です。

2006年12月25日

「月に響く笛 耐震偽装」の販売ルートを発表します!
(決定=A、交渉中=B、交渉前=C、拒否等=D)
www.imairu.com のサイト以外で、本の取り扱いを行って頂ける書店等は、現在、以下の状況です。

・丸善 A 丸の内本店
・旭屋書店 A 但し、一部本支店
・AMAZON A 
・紀伊国屋 C
・ジュンク堂 神戸 C
・MANAHOUSE 名古屋 C
・福屋書店 銀座 D
・人と木/Bar 銀座 A
・EGO 銀座 A
・ペンションモーツァルト 山中湖 A
・青山ブックセンター D
・TSUTAYA B

*AMAZONはマーケットプレイスでの販売となります。よって、一冊1800円の本にも、全国一律340円の送料が別途発生しますのでご了承下さい。

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★★★先ほど、あるジャーナリストの方から、姉歯氏の弁護士の連絡先について連絡がありました。ありがとう御座いました。

●どなたか!以下の上申書を、姉歯氏の弁護士に渡して頂けませんでしょうか?約2ヶ月間、マスコミの方に姉歯氏の弁護士を尋ねてきましたが誰も教えてくれませんでした。故に、どなたか、もしご存知でしたらお願い致します。僕は仕事のようで、東京を離れますので、明日の姉歯氏の裁判には行けないのです。ご協力お願い申し上げます。

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上申書
東京地方裁判所
川口政明裁判長殿
平成18年12月25日
東京都新宿区南元町8番地
イーホームズ株式会社
代表取締役 藤田東吾

 公務ご多忙の中、突然、上申を送付させて頂く失礼をお許し下さい。

 私は、貴職が審判中の、元一級建築士姉歯秀次氏が逮捕された切欠となった、大臣認定の構造計算書プログラムの偽装(又は、改ざん若しくは不整合)の事件(以降、「耐震偽装事件」。)を、平成17年10月26日、国土交通省住宅局建築指導課に通知した者です。

 姉歯秀次氏の逮捕容疑は、耐震偽装とは別件の、建築士の名義を秋葉氏が経営する建築設計事務所にて登録させたという、いわゆる「建築士資格の名義貸し」(以降、「本件事件」。)と聞いております。

 私は、指定確認検査機関の代表者だった者として、(現在は、平成18年5月29日、当時の北側国土交通大臣名で行われた、当社に対する違法な指定取消し処分によって指定機関を失っておりますが、来年、この処分無効の訴えを起こしますので、勝訴によって指定機関の代表者に復活する予定です)、同時に、この事件を世に公表した者として、貴職が姉歯秀次氏の本件事件の審判に際し、必要な予備情報だと認識して下記事項を上申申し上げます。

1.建築士資格の名義貸しは、通念として、日本の設計業界にて歴然として行われてきた慣習です。この慣習は悪習だとして、建築士事務所協会や建築家協会などが数度に渡り所轄庁である国土交通省に対し、法令遵守の厳格化や取締り等の提言を行って参りましたが、国土交通省はこれを黙殺してきました。

2.一級建築士は、司法試験や会計士試験等と同等の、最も難しい国家資格の一つに数えられるものであり、当該資格を有する者は、職業的専門家としての倫理にも通じると看做され、法令違反の罰則規定は罰金刑が定められる根拠となっていると思います。

3.東京地検は、姉歯秀次氏を逮捕したのだから、全ての名義貸しに基づいて設計事務所を経営し、同時に、建築基準法に定める設計行為を行っている者(秋葉氏の立場)を逮捕するべきだとの主張を、私は敢えて行いませんが、少なくとも、耐震偽装事件の渦中にいた、アトラス設計の渡辺朋幸は秋葉氏と同様に一級建築士を持たない無資格者であり、更に、自らが構造設計という、住民の命と財産に直接危害を及ぼす設計行為を行っていた者であります。つまり、秋葉氏以上に悪質な違法行為をアトラス渡辺朋幸は行ったのです。この者を、同等に逮捕しないことは、司法の衡平原則を逸すると考えます。

4.耐震偽装をもたらした原因は、簡単に改ざん可能な構造計算プログラムを評価した財団法人日本建築センター(元建設省住宅局長立石真理事長)と、認定を行った国土交通大臣に責任があります。また、当該改ざん可能なリスクを、社団法人日本構造技術者協会(JSCA)は国土交通省に対して、過去提言をしてきた経緯があります。しかし、国土交通省はこれを黙殺してきました。行政執行における不作為の犯罪だと考えます。

実際、北側国土交通大臣(当時)が、平成18年5月22日、国会で行った発表で、日本の建築物の14.5%に構造計算書の偽装(又は改ざん若しくは不整合)があることを報告しました。平成元年以降で計算するだけでも、日本には200万棟を越える耐震性能が偽装された建築物が存在すると推測できます。当社における調査でも、姉歯秀次氏以外に、アパグループのマンションやホテル及び藤光建設の構造設計を行った田村水落構造設計や、セブテックという構造設計事務所などが行った偽装を発見し、国土交通省及び特定行政庁に通報しております。しかし、黙殺されております。同じく、不作為による犯罪であると考えます。

5.耐震偽装事件は因果関係が明確な、国土交通省が行った犯罪です。しかし、この事件が発生から一年間を越えて、日本を揺るがし混乱させ、関係当事者が複数名不慮の死を遂げるなどの事態に至り、未だに被害者であるマンション住民や善意のホテルオーナー等が救済されない最大の原因は、国土交通省官僚と一部の政治家が癒着していた業者との利権や既得権を死守するために国民の命と財産を犠牲にして、事件の真実を隠蔽しようと「嘘」の情報を、マスコミを通じて情報操作した結果であると考えます。

伊藤公介(森派)、小泉純一郎前首相(森派)、杉浦正健前法務大臣(森派)、北側一雄前国土交通大臣、佐藤信秋前国土交通事務次官、山本繁太郎前国土交通省住宅局長(現国土交通審議官)、小川富吉建築指導課長他が、この事件を画策し混乱させた中心人物であります。私は、数々のメール等の記録を既に発表してきましたが、これを本として、12月28日に発刊いたします。「月に響く笛 耐震偽装」と題する本です。ご一読頂ければ、事件の全容解明に資する証拠となるはずです。

 私は、以上の理由により、姉歯秀次氏が実刑等を受けることのないように謹んで上申申し上げます。奥様が不慮の死を遂げていることを考えれば、お子様の生活環境を家族と共に整えることが急務であり、社会復帰によって、責任を果たすような場を作ることが肝要ではないかと、耐震偽装事件の当事者として思う次第であります。

 本来であれば、もっと早い段階で、このような上申を行うべきでありましたが、姉歯秀次氏の弁護士の連絡先を調べる術がなく、マスコミ関係者に尋ねても誰も教えてくれなかったので、今日に至ってしまいました。申し訳ありません。

 どうか、本件事件の審判に際し、ご伴慮頂けますように何卒宜しくお願い申し上げます。

2006年12月27日

白洲次郎邸訪問他 new movies up!
http://www.imairu.com/movie.html

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「月に響く笛 耐震偽装」の販売ルートを発表します!(更新して行きます)

[決定=A、交渉中=B、交渉前=C、拒否等=D]

現在、www.imairu.com のサイト以外で、本の取り扱いを行って頂ける書店等の状況です。大手書店の場合には本が置かれる本支店名を、http://www.imairu.com/books.html の「取り扱い店舗一覧」で確認してください。尚、下記店舗の店頭には29日には配本されます。28日に配本されるのは一部の店舗です。

・丸善 a 丸の内本店 *本社企画部と調整中
・旭屋書店 A 
・紀伊国屋 A
・ジュンク堂 A
・有隣堂 A
・Book 1st A
・MANAHOUSE 名古屋本店 A
・TSUTAYA A(一部直営店の扱いです)
・福岡金文堂 A
・AMAZON A(マーケットプレイス)
・宮脇書店 高松 C
・久美堂 町田 C

<指定確認検査機関等の申請窓口で販売協力>
・日本ERI
・他大手確認検査機関

<友人等が協力してくれるお店>
・人と木/Bar 銀座 A
・EGO 銀座 A
・ペンションモーツァルト 山中湖 A
・MOMINOKI HOUSE 神宮前 A

<残念ながら取り扱いを拒否された書店です。第二刷販売時に、また交渉します!>
・青山ブックセンター D
・福屋書店 銀座 D

<注意事項>
*AMAZONはマーケットプレイスでの販売となります。よって、一冊1800円の本にも、全国一律340円の送料が別途発生しますのでご了承下さい。限定数です。imairu.comとの送料の差は別途アイデアを出します。
*友人等が協力していただけるお店でのお求めの際にはお店のご利用もお願い致します。どのお店も素敵なお店やペンション、HairMakeSalonです。

同時代を共に生きる、親愛なる世界中の方々へ

おはよう御座います。
イーホームズの藤田東吾です。
長い道程でしたが、今日、「本」が発売されます。昨日、書店向けに発送を終えたので、必ず、今日店頭に並びます。imairu.comのHPでの申し込みも一日平均約200件を超えています。これも発送いたします。

*殆どの大手書店で取り扱ってくれることになりました。今日店頭に並ぶのは早めに申し込みのあった所ですが、明日までには、ほぼ全ての店頭(具体的な本支店名はhttp://www.imairu.com/books.html
の「取り扱い店舗一覧」をご覧下さい)に本は並びます。

僕はたまたま生きていて、「耐震偽装事件」に出くわしました。この一年間、時には挫けそうになりながらも、この事件に対峙して参りました。知り合った方の中には不慮の事故死を遂げた方も複数います。この事件がこれほど日本を混乱の渦に巻き込み、多くの被害者が出現した理由は、「公務員」と言う人間の中に、自分達の責任を取ろうとせずに、回避し、隠蔽し、公権力を用いて社会的弱者に責任をなすりつけようとした「弱い心」が存在するからです。

1.先輩官僚が行った間違いを、自分が任官している間に表に出すと、自分の責任になってしまうことを怖れる「弱い心」

2.記者クラブなどのマスメディアを利用して「嘘」の情報を流せば日本人は盲目的に「嘘」を信じてしまうだろうと思う「弱い心」

3.公務員は国民の僕(しもで)でありながら、たまたま記憶力がよくて、たまたま上級国家公務員に受かってしまって、若しくは、たまたま司法試験に合格してしまい裁判官や検事になってしまって、いつの間にかに自分の存在理由を忘れて、間違っていることを知りながら正すことが出来ない「弱い心」

政治家も官僚も、検事も裁判官も、ただの僕(しもべ)に過ぎない公務員です。

ご自分達の存在理由を今一度確かめて、改めなおすことが大切です。

僕は姉歯氏に実刑判決が5年出たことは間違っていると思います。罪を働き、偽証をした罪を問うなら、小泉純一郎も、伊藤公介も、北側一雄も、杉浦正健も、佐藤信秋も、山本繁太郎も、小川富吉も、渡辺恒雄も、投獄する必要があります。

弱きを助け強きをくじき、正しい司法が出来ないような裁判官は即刻胸に付けたバッジを外すべきです。検事も同様です。

ここに多くは語りません。僕が知る真実は、政治家も官僚もマスコミ関係者もほぼ全員が実名で、当時のメールや議事録等の記録に基づき、この事件が如何にして生じ、如何にして混乱の展開に到ったかを本に記録しました。

言論の自由と表現の自由を追求することが、僕の新たな事業遂行の課題ともなりました。

僕は今後も一生懸命に生きていきます。
皆様、お互いに、頑張りましょう!

藤田東吾
www.imairu.com
CEO

PS.僕が小さいときに近所に住んでいた優しいおじさん(白洲次郎氏)のお宅を訪問した映像を流しています。是非にご覧下さい↓
http://www.imairu.com/movie.html
(上から3番目の映像です)

*今日、予定していた本の刊行会は、急だったことと会場の安定の為に、年明けに行うことになりました。追ってご連絡いたします。@imairu.com
*以上、プロフィールの文章、ご自由に転載ください。文責は全て私にあります。藤田東吾
2006.12.28

藤田東吾、読売新聞社提訴を検討(2006年12月29日)

昨日、午後3時半から国土交通省記者クラブで記者会見を行う予定でした。記者クラブの幹事(幹事は2社の持ち回りで行うようです)である、産経新聞に電話をして記者会見開催の趣旨を述べ、事務局宛に要旨をFaxした上で、準備に係り国交省に向かいました。

ところが、読売新聞の高田浩之と名乗る記者から会見は行わせないというような趣旨の電話が来ました。12月14日に国交省記者クラブを訪ねた際、読売の記者(名刺を出さなかった)ん対して、今回と同じ内容の目的で記者会見を行いたいがどうすればよいか?と聞いた時に事務局に申し込んでくれと言われていたので、今回、幹事会社の産経に伝えて手続きを行ったのだが、この高田と名乗る男は、拒否の姿勢をするので不思議でした。

いずれにせよ、申し込み手続きを終えたので国交省に向かいました。相変わらず、国交省受付において「アポの確認の有無」で15分ほど足止めされましたが、省内に入りました。

記者クラブに行くと、読売の記者、高田浩之がいました。結果的に、記者会見は開催されなかったのですが、よくよく事情が分かりました。

この高田浩之は、去年の当時も名刺をくれなかったのですが、平成17年11月28日(月)の読売新聞朝刊一面に、「イーホームズ指定取消し」の記事を書いた記者です。

「月に響く笛 耐震偽装」の261頁に登場する、「狐目の読売記者」です。

*狐目という表現は主観的な特徴です。僕が馬面と言われることがあるように一つの特徴を表す表現です。名刺をくれなかった「顔なし」でしたが、この者は、イーホームズに対して客観的な記事を書かずに、非難する捏造の記事を書いた者です。

高田浩之。ようやく名前を知りました。記者会見は行えないという話より、何故、「嘘」の記事を書いたのかを聞きました。国土交通省の今村課長補佐は、国土交通省からは読売に対して、イーホームズ指定取り消しという情報は出していないし、これは間違った情報であると、当時、連絡が来ました。

だから、僕は高田に「誰から聞いたのだ?」と聞いたのです。高田は答えませんでした。根拠もなく、日本最大発行部数を誇る読売新聞の月曜朝刊一面に、「イーホームズ指定取消し」の書くことに、この高田浩之はジャーナリストとしての責務を認識していたとは思えません。

この記事は、大きくイーホームズを傷つけたのです。つまり莫大な損害が発生したのです。

去年、読売新聞に問い合わせた時に、この記事を書いた者の氏名を読売は答えませんでした。

しかし、昨日、大勢の記者や当方の関係者がいる面前で、高田浩之は自らこの記事を書いたことを認め、同時に、書いた根拠は答えませんでした。

僕は、高田浩之を個人として訴訟するか、それとも、読売新聞の主筆、渡辺恒雄がこの「嘘」の記事を認識して一面に書かせたのかを確認したうえで、高田個人か、読売新聞の法人のいずれかに対して、損害賠償の訴訟を行おうと思います。

つい今しがた、読売新聞の社会部に電話をして、電話に出た川村さんという記者に、訴訟方針を伝え、個人か法人かいずれかを訴えるために、まず事前に、渡辺恒雄氏に面会したいと申し込みました。

年明けに、面会の日時若しくは面会拒否等の連絡をしてもらうように伝えました。

以上のように、昨日記者会見は行えませんでしたが、憎き読売の「嘘」を書いた者の氏名を知ることが出来ましたので収穫ありです。

更に、国土交通省地下一階にある島田書店に「月に響く笛 耐震偽装」を置かしてもらう事になりました。これも収穫です。早速、売れ始めていました!

AMAZONでも販売開始!(2007年1月1日)

丸善のことを書いて、AMAZONでも検索したら、「月に響く笛 耐震偽装」が登場していました。会社の営業日であれば、受付した翌日には発送して、翌々日には届くかと思います。

マーケットプレイスでの販売なので(巻末参照)、送料が別途必要となります。

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「月に響く笛 耐震偽装」は、現在、丸善の丸の内本店には置いていません。売り場責任者の方と本を委託販売する合意は得たので納品に行ったら、本社企画部の責任者(室長)の方が、「総合的な判断」で置かないと言い出したので、何か勘違いをしているのではないかと、12月28日にお会いして話したのですが、総合的な判断の具体的な理由を一切説明してくれませんでした。

契約解除を行なうのに、上司も部下もありません。契約解除の具体的な理由も述べずに、株式公開会社である丸善が契約を解除できると思っているのでしょうか?

僕は、国交省の担当係長や課長補佐レベルでの、当初の誠実な姿勢を思い出しました。「権限委譲」が組織内に有効に存在するから、丸の内本店の売り場責任者(若しくは仕入れの意思決定権限を持つ者)の方は、当社imairu.comに仕入れに関する書類を発行したのです。

この意思決定の前であるなら、「総合的な判断」という曖昧な理由だとしても拒否されたとして、当方から何かを主張するわけにもいかなでしょう。

僕は、経済同友会に所属していた際の交流会で、丸善の
村田社長とは挨拶をしたことがあります。よって、この室長に対して、僕から村田社長に直接に送ったメールを渡してくれたか?と聞いたら、答えませんでした。

社外の、それも知己のある第三者から、会社の社長宛に送ったメールを、企画部室長が握り潰せるような会社が、株式公開会社のわけがありません。

であれば、直接に村田社長の社長室宛に行くと言ったところ、警備員を呼んで僕を追い出そうとしました。TBSの報道記者も同席していましたが一緒に追い出そうとしました。

あなたになんでそんな権限があるのかと声を大きくしたら、この室長のおそらく部下に該当する者が横から出てきて、「脅迫ですよ」と言い出したので、どこが脅迫なんだと思い、「あなたの名前はなんていうんだ?」と聞いたら、「言う必要はない」と、ここにも顔なしがいました・・・

多くの書店の皆様と同様に、丸善の丸の内本店の売り場の担当者が、この本の重要性を認知して、仕入れを決断しました。これは丸善の組織内の有効な権限委譲に基づくもののはず。

しかし、それを、本社企画部の**室長は理由も判然としない状況で契約を解除しようとしてます。この人は、ビジネスの厳しさを全く知らない人だと思います。

よって、年明けに、ばたばたしている状況ですが、村田社長に直接お会いして、かような状況をお伝えして、出来るだけ穏便にしていただき、丸善においても本の取り扱いを契約に従い実現してもらおうと思います。

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新年明けましておめでとう御座います。
本年もよろしくお願い致します。

去年の8月31日から始めたmixiの日記がきっかけとなって、「月に響く笛 耐震偽装」の本が出来て年末に発刊できました。この本を発刊する際に、沢山のヒントが与えられて、imairu.comを起業することもできました。

このmixiの運営者の方を始め、様々なブログ運営者や、応援メッセージを書き込んで頂いた方々に、ここに深く感謝申し上げます。ありがとう御座いました。

昨日、新宿の紀伊国屋に行ったところ、幸いに、本が売れていて在庫が少ないと言うことなので、明日、自分で納品して参ります。@新宿本店&南口高島屋隣接店

本の第一刷は448頁でした。単行本と言うのは、28頁単位で仕上げると言うことを知りました。雑誌にはあまり縛りは少ないですからね。448頁に納める為に、かなりの文章を削減しました。またレイアウト的にも一杯になってしまし、初見で、ボリューム多すぎの感じがしてしまうのではないでしょうか???

第2刷目は、ハードカバーで頁数を増やすか、紙を大きくするかなどを考えないといけないかなと思っています。

AMAZONでの扱いも年明けの営業開始日から担当スタッフが手続き次第はじまると思いますが、AMAZONは、国内配送費が一律340円(or360円)です。買い取り販売でなく(こちらだと、AMAZONに買い取りリスクが発生するのでAMAZON'マージンがかなり大きくなる)、マーケットプレイス(こちらは、AMAZONで扱うが、買取ではなく在庫は当社の倉庫からの発送となるので、AMAZONサイドのマージンは低い)での扱いなので、1500円以上の本代金でも、別途発送料が発生します。国内一律。

つまり、どういう事かというと、imairu.comでは、国内を距離的に3エリアに分けて、300,500,700円と各配送料を設定しています。但し、いずれも3冊からは配送漁は無料にしています。imairuの配送料でも、実は、一部はimairu.comで負担をしています。

amazonの場合だと、国内一律の配送料価格なので、遠隔地の方は1冊買いなら(大抵が一冊買いでしょうが・・・)、AMAZONで買う方が安くなります。2冊以上なら、B地域はimairu、C地域でも3冊以上ならimairuが安くなります。

配送料の価格設定を完全にバランスよくするためには、AMAZONの流通チャネルを使わずに、imairu.comだけにするのがよいのですが、この本の普及を図るためには、AMAZONは無視はできません。

かつて、日本では、本の流通3大チャネルは、紀伊国屋、丸善、三省堂でした。

しかし、今は、AMAZON、紀伊国屋、コンビにです。

コンビニやフランチャイズのチェーン店、学生生協、などは、大手取次ぎを通すことを、まずは交渉の場で言われると思いますが、今は、POSの時代ですから、発送のシステムが整然となっていれば、問題はないと思います。

但し、あまりにも多くの店頭に本が並ぶことは在庫リスクとなるので侮れません。

当面は、大手書店及び地域有力書店に委託販売での置き、AMAZONとimairu.comからの直販に、アフェリエイトのチャネルで、この本の流通網を検証して行こうと考えています。

ところで、5月5日に漫画、manga、コミック雑誌を発刊します!by imairu

僕は、漫画には目利きの自信があります。

雑誌のタイトルは、「あいまいるびー 愛myルビー」にすることは決めました。

面白くて、芸術的で、ためになるをもっとうにして構成を考えます。

「月に響く笛 耐震偽装」の第一刷を買った方には、この曖昧ルビー、いや、「愛myルビー」を半額でご購入できる特典をつけようかと思っております。特に、Cエリアの方の場合には、送料のみ負担してもらってなどなど・・・

そして、秋には、音楽進出したいですね。

ゆっくり、頑張って、そして、今月行なう予定の訴訟も、一生懸命頑張っていきましょう!!!

どうか皆様も健康で元気に生きて行きましょう!

平成十九年元旦
藤田東吾

2007年1月6日

日本が法治国家である証の為に、司法も、検察も、マスコミも、悪者を退治してください!

http://www.asahi.com/national/update/0104/TKY200701040388.html



<参院出馬予定の前国交事務次官、橋梁業界に資金要請 2007年01月05日06時13分>

 今夏の参院選比例区に自民党公認で立候補予定の前国土交通事務次官、佐藤信秋氏(59)の後援会が、橋梁(きょうりょう)談合事件で起訴された26社を含む橋梁メーカー各社にパーティー券の購入を依頼していたことが分かった。26社中12社が購入を認めており、一部は同省OBからの働きかけがあったと証言。国交省が指名停止や違約金を請求するなど厳しく対処する一方で、前事務次官側から選挙資金の提供を求めていた形で、官が民にもたれかかる構図が改めて浮き彫りになった。

 パーティーは昨年12月14日、都内のホテルで開かれ、国交省の旧建設省系OBや現役幹部、建設業界関係者ら約2000人が出席した。

 後援会によると、パーティー券(1枚2万円)の購入依頼を始めたのは昨年10月ごろ。活動の中心は後援会理事で、全国に約100人いる理事の大半を国交省OBが占める。天下り先の業界やエリアを受け持ち、パーティー券の購入や後援会への入会を勧めたという。

 橋梁業界に対しても、橋梁メーカーに天下ったOBの理事が、約60社が加盟する業界団体・日本橋梁建設協会の企業の大部分に依頼したという。

 佐藤氏は橋梁談合の強制捜査着手から3カ月後の05年8月に事務次官就任。直前は技術官僚トップの技監で、談合の再発防止に向けた省内組織の委員長代理として、防止策をまとめた。

 事務次官就任後も、国交省は、旧日本道路公団幹部が談合に関与したとして起訴されたのを受け、公団に改善を促すとともに、5年以内の同省退職者は営業部門に配置しないよう企業側に要請。佐藤氏の退任から2カ月後の06年9月には談合防止を目的に創設した違約金制度に基づき37社に計約44億円の違約金を請求した。

 朝日新聞社が橋梁談合事件で有罪判決を受けた23社と公判中の3社(橋梁部門を分社化した1社を含む)に、パーティー券購入の有無を尋ねたところ、12社が購入したと回答。口数は2〜7口としており、金額は少なくとも70万円を超える。

 「購入していない」は7社で、7社が「答えられない」だった。

 佐藤氏は、旧建設省出身で河川局長を務めた岩井国臣参院議員の引退に伴う後継として、06年8月に自民党の公認を受けた。

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佐藤信秋の「嘘」については建築家の江口先生もJANJANで書いておられます。


http://www.janjan.jp/living/0612/0612267175/1.php

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耐震偽装事件の主犯格のもう一人、山本繁太郎は「嘘」を貫き通した功績で国交審議官に昇進しましたが、この間違った人事を正すのは国民の力によってであります!

↓(審議官室から出て来れない山本繁太郎、上から7番目)

http://www.imairu.com/movie.html

2007年1月13日

「月に響く笛 耐震偽装」の取り扱い書店は継続して増えています↓
http://www.imairu.com/books.html

本をお読み頂き、様々なメールやお手紙を頂戴しており本当にありがとう御座います。ここに改めて御礼の言葉を申し上げます。

2007年1月26日

ご関係者の皆様

昨日(1/25)、アパグループが手掛けた京都市内の二つのホテルについて構造計算書の偽装が京都と国交省から公表されました。イーホームズは、アパの二つのマンション計画(「アパガーデンパレス成田駅前」と「アップルガーデン若葉駅前」)について、去年の二月から構造計算書の偽装を指摘してきましたので、この主張が明らかになった一端だと考えています。

構造設計を行なった、田村水落設計事務所の代表、水落光男氏は、「当社に申請した物件以外でも偽装を行なってきた」と言明したことが証明されたと言うことです。

取材や問い合わせが多く寄せられていますので、重要なことを下記列挙します。

1.報道では、平成18年6月に当社から国交省に対して報告を行なったとありますが、これは間違いであり、平成18年3月3日に報告を行ないました。報告の内容は、田村水落設計が他でも偽装(改ざん)を行なってきたと言明したので、他の物件については国交省主導で調査を行うべきだとの報告を行ないました。

2.当社が発見したのは、アパグループの前記2つのマンション計画と、藤光建設が建築主の「エグゼプリュート大師駅前」でした。アパの二物件については、仮定条件等を変更して基準値を満たせないかの検討を行ないましたが出来ませんでした。その後、アパサイドから担当取締役等が来社し隠蔽を要請しましたが、当社はこれを公表し工事は中止に到りました。

一方、「エグゼプリュート大師駅前」の物件は、川崎市において計画変更及びその後の中間、完了検査が行なわれ、結果として、偽装されたままのマンションが住民に引き渡されたと考えております。

3.この問題の制度上の原因は、「建築物の確認検査制度」にあるのではなく、「構造計算プログラムの大臣認定制度」にあります。偽装(改ざん)可能なプログラムを十分に検証しなく認定してしまった国交省(旧建設省)と(財)日本建築センターに責任があります。

そして、この大臣認定制度の不備を悪用した構造設計士が偽装を行なったのが原因です。

耐震偽装事件を、「確認検査制度上の見過ごし」とか、「確認検査の民間開放」の責任だとマスコミに言わしめているのは、国土交通省の官僚が、自らの失策を隠蔽するために責任転嫁している情報操作です。

4.アパグループは、ヒューザーと同様に、この制度上の欠陥を官僚が隠蔽すると言う「耐震偽装事件の本質的な原因」のもとに被害者ではあります。しかし、アパグループが隠蔽を画策したのは事実です。去年の3月において隠蔽を画策し、その後、約1年を経て今回の京都の偽装物件が表に出たわけですが、もしこの間に大きな地震が到来して被害者が出ていたら、どう責任を取れるのでしょうか。

まして、ホテルだけでなく、引渡し済みのマンションにも、数多くの水落光男氏が関与した物件があるはずです。更に、水落光男氏は、元タムラ設計事務所の構造設計担当社員であったのだから、タムラ設計事務所において水落氏が関与した物件の調査も即座に行なうべきです。この数は、田村水落設計が設計を行なったという168棟を遥かに超えるはずです。

5.重ねて言及しますが、日本を揺るがす「耐震偽装事件」の本質的な原因は、官僚が自らの失策を一部の民間の責任にしようと画策したことにあり、これを行なった者は、国土交通省の佐藤信秋事務次官(当時)と住宅局長の山本繁太郎(当時)です。この二名が耐震偽装事件を混乱の極みに導いた責任者です。

しかし、この二名は、耐震偽装事件を隠蔽した功績で、佐藤信秋においては夏の参院選の自民党からの比例候補となり、山本繁太郎においては住宅局長から国土交通審議官に昇進してしまいました。

偽装マンションの取り壊しや建て直し、補修などにおいて多額の税金が投入される事態に関わらず、引責することも反省の弁の一切もなく佐藤信秋や山本繁太郎の転進は国民を愚弄し馬鹿にした人事政策の何ものでもありません。

特に、アパグループの元谷会長は、安倍総理の後援会、安晋会の副会長と聞き及びます。イーホームズが去年の2月に発見し公表したアパのマンションの隠蔽に加担した功績が、佐藤信秋の自民党比例候補選出に到っていないのなら、この事実を至急自民党は調査検証して候補の再考と、山本繁太郎国交審議官の間違った人事政策を再考するべきだと思います。

以上を、昨日発表のあったアパグループの偽装に対して各マスコミにコメントしていますので、ここに公表いたします。

平成19年1月26日
イーホームズ株式会社
代表取締役 藤田東吾

2007年4月25日

ご関係者の皆様

今日(4/25)、講談社から「完全版 月に響く笛 耐震偽装」が刊行されます。

お久しぶりです。さて、上記の通り、「月に響く笛 耐震偽装」のimairu版を増補改訂したものが講談社から完全版として今日出版されることになりました。

http://shop.kodansha.jp/bc2_bc/search_view.jsp?b=2140756&x=B

内容自体はimairu版とほぼ同じものです。但し、講談社の法務部や校閲を経ているので、誤植や人名等の間違いなどは修正されています。また、読み易くするためにと、本のサイズや文字、余白等を少し大きくしているので、頁数は480頁となっています。追記したものは、講談社出版に到る経緯等です。

また、imairuで出版した「月に響く笛 耐震偽装」を多くの方に読んで頂いたことにも感謝いたします。

文藝春秋が当初の本の出版を直前で断念したために、本来、別な事業を行なう目的で創業したimairuで出版を行なったのですが、本の出版流通事業は不慣れな面もあり、今後の展開を模索する中で、大手書店の社長さんがこの本の意義を認めてくださり講談社に引き合わせてくれました。

文春が断念したものを、自分の会社で出版し、それを改めて講談社が出版する。このケースは、講談社としても初めてのケースということで、今日の出版に到るまで慎重に事を進めました。

耐震偽装事件は、未だに住民の方の救済もままならず、結果として、経済的、精神的、時間的な被害は諦めざるを得ないのかもしれません。但し、二度とこのような、官僚や政治家が引き起こした制度上の欠陥に基づく事件が生じないように、また、生じたとしても速やかな救済が実現するような社会にするために、この事件の全容を記録した本を講談社が引き継いで下さることに意義があると考えています。

また、今まで耐震偽装事件に関連して様々な形でご支援頂いた方々、激励の言葉を届けてくださった方々に深く感謝の言葉を申し上げます。ありがとう御座いました。

藤田東吾


☆当文章の文責は一切私、藤田東吾にあります。転載は可です。


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