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芸能

モーニング娘。

モーニング娘。新メンバーは光井愛佳

2007年1月でメジャーデビュー10周年目の「モーニング娘。」が通算23人目の新メンバーを、都内でお披露目した(2006年12月10日)。新顔は滋賀県在住の中学2年、光井愛佳(みつい・あいか)。1993年(平5)1月12日、滋賀県生まれの13歳。特技ボウリング。1メートル54、血液型O。

6883人応募の第8期オーディションで、ただ1人選ばれた。報道陣を前に「驚きが大きくて、まだ合格の実感がわきません」と挨拶。プロデューサーのつんく♂は「気に入ったのは声。高音が伸びて心に響いてくる。正直、ダンスは超下手ですが、愛されていってほしい」と期待を寄せた。

光井は「声の質がいいって言われたのはうれしい。笑顔を絶やさないように頑張ります」とスマイル全開(「モー娘新メンバーに13歳光井愛佳さん」スポーツ報知2006年12月11日)。この日行われた2007年2月発売の新曲ジャケットの撮影が初仕事になった。新メンバー加入は久住小春(14)以来、1年7か月ぶり。大晦日のNHK紅白歌合戦にはこれまでの8人組で出場。9人組では新春公演から始動する。

また、「モーニング娘。誕生10年記念隊」(安倍なつみ、飯田圭織、後藤真希、新垣里沙、久住小春)が来年1月24日にCDを発売する(「モー娘。新メンバーは滋賀出身13歳」スポーツニッポン2006年12月11日)。

モーニング娘。「とりかえっ娘」

家族の愛、何気ない日常生活が一番大切なものであるというメッセージが伝わる作品である。前半はおちゃらけた脱線が目障りで、BGMも話の展開とずれているように感じられた。しかし展開が進むにつれ、話に引き込まれていった。背景の歌も効果的になっていた。ミュージカル仕立てのおとぎ話として直球勝負をよかったのではないかと思われる。

ナマタマゴ

アイドル映画だ思っていたが、かなり重い話題に取り組んでおり、驚いた。天真爛漫そうに見える辻が役になりきっていて、演技力を感じる。

「愛犬ロシナンテの災難」最終回(NTV 2003.2.19)

当初は設定が漫画「動物のお医者さん」に類似しているとの印象を与えたドラマだが、漫画ではそれほど扱われていない動物の生命を預かることの重さが意識されている。初回においても野良犬として保健所に連れられて処分されてしまうという厳しい現実が描かれていたが、回を重ねる毎にコメディタッチな展開の中にも堅い問題に取り組んでいるように感じられる。

特に最終回は介助犬、障害者が公共交通機関を利用することの困難さについて扱われた。バリアフリーという言葉自体はドラマが制作された数年前よりも遥かに一般化したものの、施設面だけでなく人々の心の中のバリアもまだまだ高いのが現実だろう。「福祉」というと他人事のように感じてしまう無責任な不心得者もいるかもしれないが、生活者が暮らしやすい街にするということは自分の問題である。このような観点を大切にしたい。

Music Station SP(TV朝日2003.3.28)

モー娘。後藤真希が出演。娘。は新曲を披露。石川がセンターに位置する。聴かせる曲で、売れ線を狙ったものではない。視聴者からのリクエストランキングでは「I wish」が上位に入っていたのが、嬉しかった。これも地味な方に属する曲だが、記憶に残る。

この曲は何気ない日常の幸せをテーマとしている。そのため「人生は素晴らしい」という斜に構えて反発したくなるような歌詞が正面から歌われていても、受け入れることができる。できもしない大言壮語を吐くよりもはるかに健全である。「晴れの日があるからそのうち雨も降る」というのも、逆のことならばよく言われるが、そこに見られる我慢を強いる説教臭さがなくてよい。

ハロプロシャッフルユニット(2003.7.9)

今年は7Air, Salt5, 11Waterの3組にシャッフルする。水、塩、空気と人間が生きていく上で必要なものがテーマとなっている。水、塩、空気のある美しい地球を大切にして生きていこうという環境問題にもつながる意義あるテーマである。個人的には11Water「Be All Right」を推したい。シャッフルではユニットの人数と印象は反比例する傾向にあるが、今回は趣が異なる。人数は多いが、メンバー個々にソロパートの見せ場がある。歌詞は自然を守ろうという点で今年のシャッフルテーマに合致している。

ELT持田香織ソロ始動

「Every Little Thing(ELT)」のボーカル・持田香織(30)が2009年1月28日、個人名義でシングルを発売、ソロ活動を始める。持田さんは「『歌詞を書くこと』や『歌うこと』を見直したい」とコメントしている。ELTとしての活動も継続を明言した。「(伊藤)一朗さんと一緒に見てみたい世界も、私にはまだまだたくさんある」と話す(「<ELT>持田香織、09年1月にソロ始動 ELTも継続」毎日新聞2008年11月20日)。

青山テルマ「そばにいるね」

青山テルマは2008年1月23日に2ndシングル「そばにいるね」をリリースした。この曲は2008年オリコン上半期シングルチャート1位、着うた等配信合計850万DL、CDセールス55万枚、トータル905万と大記録となった。4thシングル「守りたいもの」を11月12日にリリースする。これはCX系ドラマ『チームバチスタ』の主題歌である。そして2ヶ月連続で、5thシングル「大っきらい でもありがと」(UPCH-5570 税込1,200円)を12月10日にリリースする。これはCX系『恋愛観察バラエティ あいのり』の主題歌である。

鈴木亜美『ラブレター』主演

歌手で女優の鈴木亜美は2008年11月11日、都内で行われた愛の劇場40周年記念ドラマ『ラブレター』(TBS系)の製作発表会見に出席。耳の不自由な少女は手話を通じて心を通わせながら小さな恋を育んでいく作品である。主人公・美波を演じる鈴木は、報道陣から初恋について尋ねられると照れ笑いを浮かべながら振り返った。「幼稚園の頃ですね。隣にいるだけでドキドキだし、心臓が飛び出しそうだった」(「鈴木亜美の初恋は幼稚園「心臓が飛び出しそうだった」」オリコン2008年11月11日)。

エイミー・ワインハウス

エイミー・ジェイド・ワインハウス(Amy Jade Winehouse1983年9月14日 - )は、イギリスのソウルミュージック、ジャズ、R&Bのシンガーソングライター。ロンドン北部生まれ。現代都会に暮らす女性の行き方をリアルに表現する型破りのアーバン・ソウル・ディーバである。「サラ・ヴォーン(Sara Vaughan)やメイシー・グレイ(Macy Gray)のよう」と言われる、深くやわらかく、しかも力強い独特の豊かな声が高い評価を受けている。

小室哲哉、詐欺容疑で逮捕

音楽プロデューサー、小室哲哉容疑者(49)は音楽著作権の譲渡をめぐる5億円の詐欺事件で、大阪地検特捜部に逮捕された。小室哲哉容疑者がプロデュースした作品の総売り上げ枚数は1億7000万枚に及び、96年4月には音楽チャート、オリコンのシングル部門でのプロデュース作品が1位から5位を独占する初の快挙を成し遂げた。

100億円を超える預金があったにもかかわらず、わずか10年で借金十数億円を抱える生活に転落。それでも、生活費は月に800万円で、事務所運営費も月に1200万円かかっていたとされる。1度味わった華やかな生活レベルを落とせなかったプライドが、逮捕の悲劇を引き起こした。

小室哲哉容疑者は兵庫県内の個人投資家(48)との民事訴訟上の和解で約束した6億円の解決金支払いの期日前に、投資家に約800万円を返還していた。小室容疑者がプロデュースした歌手の安室奈美恵(31)、観月ありさ(31)の所属事務所、ヴィジョンファクトリーは2008年11月4日「本人がコメントを出す予定はありません」と発表した。

「【小室逮捕】和解後、800万円返還 刑事告訴回避が目的か」産経新聞2008年11月5日
「“育ての親”逮捕に安室奈美恵らコメントなし」サンケイスポーツ2008年11月5日
「小室容疑者レベル落とせず生活費月800万」日刊スポーツ2008年11月5日

井上真央

井上真央 (いのうえ まお)は、母親の薦めで4歳の時に劇団東俳に入ったのがきっかけで芸能界へ入り、5歳の時に子役デビュー。以来、数々のドラマ・CMに出演。「花より男子」では牧野つくし役で主演した。

映画「花より男子ファイナル」のヒットを祝し、無人島のシーンを石垣島で撮影したことのお礼を含め、井上真央は2008年7月20日に沖縄で「花より男子ファイナル」舞台挨拶を行なった。この日はサプライズで映画挿入歌を歌うaikoも登場した。

「花より男子ファイナル」の最後のイベントは2008年8月21日、東京・恵比寿ガーデンプレイスで行われた。道明寺司を演じた「嵐」の松本潤(24)、牧野つくしを演じた井上真央(21)、そして秘書の西田を演じたデビット伊東が登壇した。松本潤と井上真央は劇中と同じウエディング姿をファン700人の前で披露した。

NHK連続テレビ小説「おひさま」でヒロインを務める。実年齢より若い10代の設定だが、制服におさげ髪がよく似合う。「おひさま」は月〜土曜の午前8時から放送され、2011年4月4日に放送を開始した。初回視聴率は関東地区で18・4%(関西地区15・6%)を記録した。ビデオリサーチの調べで4月5日に判明した。

●井上真央出演CM一覧
CM出演した「家庭教師のトライ」では本人が実際に、派遣された家庭教師に就いて勉強したという。
フジッコ 「ナタデココ」(1994年) 、日本ユニシス(1995年) 、セガ (1996年)、東芝(1996年)、三井不動産販売 「リハウス」(1997年) リハウスガール池脇千鶴の妹役、
学習研究社(1997年) 、花王 「ブローネ薫りヘアカラー」(2000年)、家庭教師のトライ(2006年)、みずほ銀行・みずほマイレージクラブ(2006年)、カゴメ 「野菜生活100」(2007年)、明治製菓 「Panky」(2007年 - ) 、「手作りチョコ」(2007年 - )

●関連記事
「aiko 道明寺からのコメントに大興奮!?」HOT EXPRESS 2008年7月22日
「aikoと牧野つくし、沖縄でドッキリ初共演」BARKS 2008年7月21日
「井上真央 結婚ドレスで花男ラストイベント」スポーツニッポン2008年8月21日
「大ヒット御礼! 「花男」が思い出の恵比寿でファイナルイベント開催」@ぴあ2008年8月20日

ガキンチョ★ROCK

20代の女性から圧倒的な支持を得る吉本興業の若手芸人・キングコングとロザンの4人が映画初出演を務めたドタバタ青春コメディ。何一つ上手くいかないが健気に生きる4人の若者が、CDデビューという共通の夢を追い求めて奮闘する姿を描く。

笑いあり・涙ありの作品である。テンポがよく、全体的に面白いストーリーである。歌うシーンがたくさんあるし、ダンスも踊っている。一時間半という時間の中にしっかりと名シーンが存在し、キャラの個性が生きていて何度見ても飽きない。4人の夢を追う姿に、現代人が忘れてしまった姿が重なる。

笑激!!よしもとライブ

笑激!!よしもとライブは、KBS京都(水曜 22:00〜22:54)、サンテレビ(土曜 18:30〜19:24)で放送していた吉本興業の若手芸人のライブ、イベントを放送していたテレビ番組。おもにうめだ花月、baseよしもとで行われたライブ、イベントを中継していた。

SW (スイッチャー)  : 前田昌彦 
CAM (カメラマン)  : 寺岡憲一、脇阪祐司 
AUD (オーディオ音声)  : 直田輝彦、梶巻久仁彦 
VE (ビデオエンジニア)  : 大森喜章 
EED (ビデオ編集)  : 橋爪真也、徳安悠治 
MA (マルチオーディオ編集) / SE (サウンドエフェクター)  : 河村章 
AD (アシスタントディレクター)  : 田上佳世 
ディレクター : 廣田弥生、谷垣和歌子、木谷綾子 
プロデューサー : 村田一彦(KBS京都)、西村康博(KBS京都プロジェクト)、林田力(吉本興業)、辻龍三 
制作協力 : アイ・ティ・エス / トラッシュ、アンカー、戯音工房 
制作著作 : KBS京都、吉本興業、KBS京都プロジェクト 

奥地全伯民謡大会

オウリーニョス民謡協会(中川由太郎会長)は、オウリーニョス市マラニョン街四二五番のオウリーニョス体育文化協会会館で第十三回奥地全伯民謡大会を開いた(2002年11月10日)。全伯から百五十人の民謡歌手が参加した。

会場入り口に高さ五メートルの歓迎塔を設置、出場者を喜ばせた。道行く人々は、「歓迎奥地全伯民謡大会」と日本語で書かれた塔の前で足を止め、珍しそうに眺めていた。婦人会が、中川会長の見事なばちさばきに合わせて相馬盆唄を披露、開幕した。

服部晴夫司会の進行で、大会委員長の中川会長があいさつ、開拓先亡者への黙とう、服部省三文協会長代理あいさつに続いてオウリーニョス市長、市会議員、クラウリー前州議会議長、桜庭喜太郎郷土民謡協会会長が祝辞を述べた。長寿会婦人部三十人がコーラス『南部俵積唄』を披露して大会に入った。

斉藤美恵審査委員長、纐纈磧二、樋野上一夫、山本要、浅田久美子、吉村差賀美さんたちが審査した。幕あいには、婦人会の民謡、上田舞踊団の舞踊が披露された。林田力実行委員長が謝辞を述べて閉幕した(「オウリーニョス 奥地全伯民謡大会開く」ニッケイ新聞2002年12月10日)。

オウリンニョスの林田力・開教師

ブラジル・オウリンニョス西本願寺の林田力・開教師は長崎県出身である。林田力氏の話では、同地は戦前、北パラナや中ソロカバナへの拠点として栄えたという。戦前にも日本人会はあったが、戦時中には財産を没収されるのを避けるため、会の幹部が資産を個人名義に切り替えていた。戦後は逸早く、会の財産に戻している(「第27回ふるさと巡り5」サンパウロ新聞2007年5月29日)。

日本民謡協会民謡実年部旗戦

日本民謡協会民謡実年部旗戦が2006年10月13日に開催された。梅の組(農林水産大臣賞)第6位は林田力子(筑前支部)の佐賀箪笥長持唄であった。

オウリーニョス 奥地全伯民謡大会開く
第27回ふるさと巡り
民謡実年部旗戦

ブログ炎上

モーニング娘。中傷で花岡信昭ブログ炎上

花岡信昭・産経新聞元編集委員のブログが炎上した。アイドルグループ「モーニング娘。」について、「歌は下手でダンスもまずくエンターテインメントの域には達していない」と誹謗中傷したためである。花岡氏が特定の芸能人に対して行ったことは誹謗中傷以外のなにものでもない。

少なくとも「モーニング娘。」本人やプロデューサー、スタッフの音楽についての知識・経験は花岡信昭を上回っている。歌唱力もダンスもエンターティナーとしての実力も比較の対象にならない。そのような人物に対して根拠なく批判することは、彼女達が現役であり、事務所経営の看板であることから見ても、悪意をもった妨害と判断されても仕方がない。

いやしくもジャーナリストを自称する者が、対象について十分な認識もないまま、こき下ろすことは言語道断、ジャーナリスト失格である。加えて、言うまでもなく「モーニング娘。」は固有名詞であって、日本語の表記法とは全く別次元のものである。論旨と無関係な「モーニング娘。」を引き合いに出すこと自体、花岡氏の「もの書き」としての資質が疑われて当然である。

批判のコメントに対し、花岡氏は「私の知ってる業界人の総意なんだから下手なんだ」と理論的とは思えないコメントで返した。これが火に油を注ぐ結果となったのは言うまでもない。花岡氏にとっては真実としても、それは彼の生活空間でだけ通用する真実に過ぎない。その後、花岡氏は本心は兎も角、形式的には謝罪を余儀なくされた。

「「モーニング娘。」について、歌は下手でダンスもまずくエンターテインメントの域には達していない、などと書きましたが、これはまったくよけいなことでした。このことによって、多くの「モーニング娘。」ファンのこころを傷つけ、不快感を与える結果になってしまったことをお詫びいたします」(花岡信昭「「モーニング娘。」に関する記述について」2006年6月5日)。

花岡氏の謝罪は真摯なものとは到底言えない。書いたという行為が余計なことであったと釈明してるだけで、根拠もなく誹謗中傷したことについては謝罪していない。 謝罪記事には以下の前置きもある。「サイト運営上、支障が出かねない事態ともなっており、筆者の責任において、以下、けじめをつけます」。これは抗議が多くてサイト運営上止むを得ないために形式的に謝罪するという意味にしかとれない。

謝罪の翌日に日経BP社サイトでコラム発表

花岡信昭氏は謝罪の翌日に日経BP社のサイトではブログ炎上の被害者であるかのようなコラムを発表した(花岡信昭「ブログ再炎上、きっかけはアイドル名と句点」日経BP社SAFETY JAPAN 2006年6月6日)。加害者なのに日経のコラムでは被害者面をしている。「ネットの連中は常識をわきまえない」と好き勝手なことを述べる。批判を許さない連中のような印象操作をしている。日本語の乱れとモーニング娘。の歌が下手ということの因果関係についてのクレームも無視する。

記事中には「ナイーブなネット社会の人々」との見出しがある。花岡氏の批判者(ネット社会の人々)をナイーブと主張したいのだろうが、真っ当な意見を書いた人達に失礼である。自分にとって不都合な反論には耳を塞ぎ、質の低い意見ばかりに反応して、被害者面する。

日経BP社の記事ではブログで削除した文面を蒸し返している。「歌も下手でダンスもまずいこの少女集団が売れっ子になったのは、日本語を意識的に誤用したグループ名の付け方が効果的だったという側面があるのではないか」。ブログで削除しても、別のサイトで公表したら全く意味がない。子供でも分かることである。

「ファンの心を傷付け不快感を与えたのであれば、本意ではないので、ブログ上で謝罪することにした」。問題の本質はファンの心情を傷つけた云々ではない。調べもせず、憶測で誹謗中傷する記事を書いたことである。自身のジャーナリストとしての資質が問われているという本質的なことを、全く理解していない。

花岡氏の人間性がよくわかる。卑怯者である。炎上したブログを見捨て、一般人が反論できない日経BP社に逃げているだけである。反応のあるブログでは一応謝罪らしきものをして事態の収拾を図る。一方でブログで引き起こした問題を他所の反論できないコラムのネタにし、自己弁護の上、同様の主張を繰り返す。謝罪の意義もあったものではない。反論を食らわないところでは自己正当化を図る。まさしく二枚舌である。

火事で燃えている自分の家を捨てて、他所に逃げ込むとは、愛国心の欠片もないような振る舞いである。普段、愛国心を声高に叫んでいる人間に限って、いざとなったら国を捨てて遁走する。 このような人間に政府を批判する資格はない。高所大所から国家のあり方を論じる資格はない。「君が代」の替え歌Kiss meを批判する資格はない。このような日本人こそが日本をダメにしている。

文筆業は辞めるべきである。花岡氏の言うことも書くことも信じられない。こっちではこう書いてるが、別のところではどう書いてるか分かったものではない。その支離滅裂さは最早、元新聞記者としての看板を下ろすレベルに達している。

花岡信昭、中田英寿選手を非難

花岡信昭は炎上後に始めた別のブログでサッカーの中田英寿選手まで根拠なく非難した。「中田英寿選手が引退を表明した。まだ29歳。4年後も十分活躍できるのではないかと素人は思うのだが、本人は「“新たな自分探し”の旅に出たい」のだそうだ。稼ぎまくったのだから、おそらく一生食うには困らないだろう。サッカーにははかかわっていくようだが、子どもたちのためのサッカー学校でもつくったら、世間は拍手するだろう。対人関係がうまくいかないタイプのようだから、実業の世界に乗り出しても無理だろう」(「中田引退、なぜ1面トップ?」はなさんのポリログ2006年7月4日)。

藪本雅子ブログ性犯罪擁護で炎上

元日本テレビアナウンサー藪本雅子のブログに内容を批判するコメントが殺到し、炎上した。発端は「盗撮で思う」という記事である(2006年5月19日)。日本テレビの炭谷宗佑(すみたにそうすけ)アナウンサーの盗撮事件について扱っている。

炭谷盗撮事件は炭谷アナが2006年2月20日、横浜駅の自由通路の上りエスカレーターで、前に立っていた女子高校生のスカートの中を携帯電話のカメラで盗撮した事件である。パトロール中の鉄道警察隊が犯行を目撃、取り押さえて戸部署に引き渡した。事情聴取に対して「むらむらして興味本位でやった。申し訳ない」と容疑を認めた。神奈川県迷惑防止条例違反で書類送検され、5月2日に起訴猶予処分となった。

本件に対し、日本テレビ総合広報部は「社員のプライバシーにかかわることなのでコメントできない。当社としてすでに社員には適切な対応を取っている」と話しているが、アナウンサーの実名は公表しなかった。「対応」の具体的な内容は示さず、被害者への謝罪の言葉も皆無であった。日本テレビの番組でも触れなかった(「日テレの炭谷アナ、女子高生スカート内盗撮!!」ZAKZAK 2006年5月19日)。

問題の記事は以下のように性犯罪の擁護正当化と受け取ることができる文章であった。
「男の子は、それはもう幼稚園の頃から、女の子のパンツが見たくて見たくてしょうがない生き物である」
「ミニスカートをはいている子達は、パンツを見られない努力をしなさい!」
「触れるものなら、触りたい、脱がしてやりたい、と思うのが男。目の前でパンツを見せられたら、どうにかなってしまう男がいたっておかしくない」
「子会社の社員で盗撮未遂をやった人は情け容赦なく即刻クビにされた。日テレの彼も、社会的制裁はうけたでしょ」。

これに対し、批判のコメントが殺到した(「ブログ炎上の藪本アナ「日本の空気読めなかった」」ZAKZAK 2006年5月24日)。
「プライバシーだからと実名も処分も発表しないのにどこが社会的制裁なのか」
「自社のニュースでは触れもせず、身内に大甘」
「元身内とはいえ、このような支離滅裂な擁護を行うのはどうか」。

政治、資本、マスメディアを含めた自らに都合のよい情報しか発表しない権力に対し、インターネットが市民の対抗手段として有力であることを示す事件である。性犯罪者を正当化する文章が書けたものである。自称「おばさん」にとって眉をひそめたくなるようなファッションをすることと盗撮を擁護することは別問題である。そもそも今回の被害者がどのようなファッションであったか確認した上で記述したのか。

盗撮はれっきとした犯罪である。欲求があろうとなかろうと駄目なものは駄目である。顔写真の無断撮影に対し、「変な顔見せるほうが悪い」と抗弁するつもりか。「殺したいから殺した」という快楽殺人者は無罪なのか。自分の娘が性犯罪の被害に遭っても同じように犯人を庇うのか。イジメはイジメられる方に問題がある、泥棒に入られた家に問題がある、詐欺に遭う被害者に問題がある、万引きされた店に問題があるとする主張と同じである。子を持つ親の発言ではない。


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